大久保佳代子氏 |
スポニチアネックス 大久保佳代子 国民不在の政局に嫌悪感 「言い方はあれですけど、なめられているのかな、国民」 スポーツニッポン新聞社の意見・ 13時間・ > お笑いコンビ「オアシズ」大久保佳代子(54)が19日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、解散総選挙を巡る政局の動きに率直な意見を述べた。 > 番組では、高市早苗首相による衆院解散の大義についてスタジオで議論。 >自維政権に対する信を問うことが大義になるのか、高市内閣の支持率が高いうちに解散に打って出る政権の思惑などが話し合われた。
‘鉄は熱いうちに打て’ ですかね。
> また、各党が公約に打ち出すとみられる消費減税については、元財務省職員で国際弁護士の資格を持つ信州大の山口真由特任教授が「国民に向けてサービスしているけど、各政党とも本当にこの状況で5兆円、15兆円のことをやるっていうことを、実際にはそれは難しいんだろうと思ってやっているところがあると思う」と、実現性に疑問符を付ける場面があった。 > 意見を聞かれた大久保は、国民不在で動く政局に嫌悪感を口に。 >「今、話を聞いてて、勝てるから解散するとか、1票でも国民の票が欲しいから消費税(の減税)を恒久的にやりますとか、中道とか。 >言い方はあれですけど、なめられてるのかなっていう気もする、国民」と痛烈に指摘した。
そうですね。ナウな感じのする政治家たちですね。
> さらに「ホントにわけの分からない形の選挙に突入していく感じがするので。 >自分でちゃんと情報を取りに行って、自分で調べて、1票を投じるのが大事なんだなと思っている」とまじめに語った。
日本人には世界観 (world view) がない。遠い未来の行き着く先が見えていない。それで、国民が政治音痴になっている。
> MCのフリーアナウンサー石井亮次は「それに尽きますよ」とうなずいていた。
知識は今も昔も大切である。しかし、昔は知識が容易に手に入らなかった。だから、知識の獲得を競わせて序列を決めると序列社会に繫栄をもたらした。序列争いには、正解を言い当てた者が勝ちである。だが、正解のないモノは序列争いの対象にはならない。だから、人々の努力は勢い正解のあるモノに集中する。この内容は現実 (事実) であり、自己の考え (非現実) ではない。だから、受け売りの知識に集中する。知識を自ら獲得したのでは能率が悪い。その上、自己主張は序列争いの対象にもならない。だから、模倣に終始して創造は返り見られない。かくして、試験に創造力が求められることはなかった。だから、創造力は序列争いに役立たない。この受け売りへの努力の偏りがわが国の教育の弊害になっている。模倣による争いが盛んになる。没個性の争いが過熱する。人手不足があって頭脳不足がない。受験勉強が激しくて、学問 (哲学) が発展しない。日本人には ‘あるべき姿’ の世界 (内容) が無い。だから、政治家ももっぱら場当たり的な対応に力を入れる。そして、時流に流されて迷走する。そこで彼らは歌を詠む。ああ、これは空しい。歌詠みはわが国のお家芸である。
|