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2026年01月23日(金) 

 

>東京新聞   >『もう一度、原発事故起きないと分からないのか』今も苦しみ続く福島の農業関係者、柏崎刈羽再稼働に怒り   >1日・   

> 大量の放射性物質を放出した福島第1原発事故を起こした東京電力が21日夜、柏崎刈羽原発(新潟県)を再稼働させた。    

> 福島市の農業団体に勤める佐々木健洋さん(49)は、東京電力が費用捻出のために再稼働することに疑問を投げかける。    

>「今も苦しみは続く。   

>福島で起きたことを見れば再稼働はあり得ない。    

>もう福島を忘れたのか」と訴える。(片山夏子)   

>◆作物が汚染されたショック、廃棄せざるを得ない悲しみ    

> 福島第1原発1号機の水素爆発を知ったのは2011年3月12日、福島県南相馬市で炊き出しをしている時だった。   

>原発から17キロ。    

>逃げなくてはと思ったが、炊き出しを続けた。    

>当時の枝野幸男官房長官は会見で「ただちに影響はありません」と繰り返していた。    

> だがすぐに厳しい現実が襲ってきた。   

>ホウレンソウやカキナ、原乳…。    

>食品の暫定基準値を超える放射性物質が検出され、事故から10日後、出荷停止に。    

>さらに2日後キャベツも出荷停止となり、大量に廃棄せざるを得なくなった。    

>翌朝、須賀川市の農家の男性が64歳で命を絶った。   

> 「自分たちの作ったものが汚染されたことへのショック。    

>出荷できない中どうやって生活していくのか。    

>福島で農業ができなくなるのではという強い衝撃と危機感が襲ってきた」と佐々木さんは言う。    

> 実家では家業を継いだ兄が畑に穴を掘り、毎日牛乳を捨てていた。    

>知人から兄に表情がなかったと聞き、その心情を思った。    

>実家の得意先は7割まで減った。    

>◆「1箱2700円が600円に」「どう暮らしていけばいいんだ」   

> 野菜は検査しても、市場で極端に安い値段しかつかなかった。    

>「『検査したから食べて』と言うのがつらかった。    

>もらった方も困るよね。    

>誰も悪いことをしていないのに…」。    

>佐々木さんは言葉を詰まらせる。   

> 桃農家の怒りが爆発したのはその年の8月、福島市で東京電力と損害賠償請求交渉をしたときだった。    

>「2〜3割の減収だと認識している」という担当者の言葉に農家が激高した。   

> 「そんな下落じゃない」    

> 「市場出荷で1箱2700円が600円に。    

>手数料を引くと手取りはない」    

> 「どう暮らしていけばいいんだ」    

> 交渉は6時間続いた。   

> 農家の苦境を目の当たりにする中で「原発を推進してきた国にも責任がある」と、国と東京電力に賠償を求める裁判に加わった。    

>だが、2022年6月の最高裁判決で国の責任は否定された。    

>◆過酷事故はまた起こり得ると言うのに    

> エネルギー政策も「原発を最大限活用」に変わり、再稼働が進む。    

> 「国は過酷事故はまた起こり得ると言う。    

>それなのに再稼働を進める国に、原発事故が起きたときの責任がないわけないでしょう」   

> 「福島の復興なくして日本の再生はなし」と繰り返す政府。    

>でも、福島の苦しみは軽視されているとしか思えない。    

 

そうですね。   

 

> 「あれほどの事故があり、被害者がどんなに現状や苦しみを訴えても何も変わらない。   

>もう一回、事故が起きないとわからないのかと思う。   

 

何回繰り返してもわからないでしょうね。日本人には罪の意識がないからです。   

 

>東京電力は新潟で再稼働し、福島の事故の責任を果たすというが、再び事故が起き、福島のように人々を苦しませる可能性のある再稼働が、許されるはずがない」    

 

そうですね。   

 

子供には現実 (事実) ばかりがあって非現実(哲学・考え) がない。

英米流の高等教育は子供に哲学を獲得するための教育をする。子供を大人にする為の教育である。

子供が思春期になって、言語能力が飛躍的に増大するのを待って高等教育が行われる。

 

英語の文法には時制 (tense) というものがあるので、英米人は独立した非現実の三世界 (過去・現在・未来) を文にして表現することができる。

未来時制の文を使えば自己の意思を表すこともできるようになる。    

意思を表すと加害者意識も経験することになる。

それが高じて罪の意識も理解できるようになる。思春期には罪の告白も可能になる。   

深い反省にも陥ることもあるので原因の究明が行われる。罪の意識が原動力になり、事故の原因究明がうやむやにはならない。

 

中部電力が、浜岡原発のデータを不正に操作した問題を受け、福島の原発事故の原告団が、声明を出しました。生業訴訟・中島孝原告団長「一連の流れは福島第一原発事故の教訓を学んでいない、あるいは学ぼうとする姿勢もないことからきていると感じた」  

日本人には罪の意識がない。それで日本人は重大な過失を犯しても真面目人間になれない。過去の苦い経験は日本人の脳裏で疾く風化する。だから日本人は軽薄であり続ける。   

 

罪の意識が高じて魂の救済を必要とする人も出て来る。だから、贖罪のための宗教 (キリスト教) も重要になる。   

こうしたことで英米の高等教育は浅薄な人間を思慮深い人間に変える。天真爛漫な子供の顔の人間が、悪びれた大人の顔になる。      

原因追及の成果が受け入れられて、どこの国でも高等教育に力を入れることになる。   

 

日本語は現実の内容だけを話す写生画のような言語である。哲学は非現実 (考え) の内容であるから、思考を停止している日本人には縁がない。

日本式の判断だと見ることのできる内容は本当の事である。見ることのできない内容は嘘である。日本人は未来の世界 (非現実) の内容に確信を持つことができない。だから現実の言葉 (日本語) を話す人が非現実を語る学習を開始すると常に失敗する。   

嘘ばかりついていては学習に力が入らない。だからわが国は英米流の高等教育の導入に失敗した。何処の国も日本に我が子の高等教育の成果を期待する者はいない。  

 

今の地球はアングロ・サクソンの支配体制にある。哲学が相手を引き付けて人々の尊敬を得る。アフリカ系米国人はアメリカの大統領になった。インド系英国人は英国の首相になっていた。これらは高等教育の賜物である。インド人は印欧語族であるからアングロ・サクソンと相性が良い。   

 

序列社会に住む日本人の若者はいまなお序列競争にうつつを抜かしていて、教育内容の吟味などする余地がない。   

難関出身者が序列社会において、いかに優位に立つかの話ばかり気を取られている。それで国のかじ取りが危ういものになっている。   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数20 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2026/01/23 14:49
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