戦争の危険 |
>新華社通信 >日本の有識者、高市氏の「軍拡路線を批判「戦争の危険」訴え >新華社によるストーリー・ >13時間・ > 【新華社東京1月31日】東京都内で29日午後、日本各界の有識者が集会を開き、高市早苗首相が台湾問題をめぐって誤った発言を重ね、地域の緊張をあおっているとして抗議した。 >出席者からは、高市氏の進める軍備拡張路線が、日本を戦争の泥沼に引きずり込む恐れがあるとの批判が相次いだ。
日本は列強の真似をして世界を相手に植民地戦争をしたが、見事に失敗した。猿真似は良くない。日本は泥沼戦争にこりていますね。
> 鳩山由紀夫元首相は、高市氏の言動が「日中共同声明」を損ない、日中関係の深刻な後退を招いていると懸念を示した。 >「日本は歴史的に中国から多くの文化を学び、吸収してきた」と述べ、日本は中国と友好関係を保ち、堅固な信頼関係を築くべきだと訴えた。
そうですね。だが権威主義による独裁政治は良くないですね。
> 国際政治学者で元外交官の東郷和彦氏は「日本国家の目標は、東アジアにおける戦争を防ぐことであるべきだ」と指摘した。
ウクライナはソ連崩壊により核兵器を放棄した。しかし、プーチン大統領は非核国ウクライナに侵攻し核兵器使用をちらつかせて恫喝した。 これにより我が国の非核三原則に依拠した安全神話は消滅した。非核三原則とは 核兵器を「持たない、つくらない、持ち込ませない」の三原則を指すものと1967年 (S42) 12月に佐藤栄作首相は説明した。日本人のお花畑はもうない。 「世界大戦を含むあらゆる戦争はすぐ終わらせられる。講和条約を結んだ場合、あるいは1945年の米国による広島と長崎への原爆投下と同じことをした場合だ」 (ロシアのメドベージェフ前大統領) ‘ウクライナでの戦争の教訓は、抑止力によって未然に戦争を防ぐ方が、侵攻してきた敵を後退させることよりも遥かに望ましいということだ。’ (マシュー・ポッティンジャー) ‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。北方領土だ。だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。’ (小野寺元防衛相) 戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり。= 真に勝つことは自らの力を増すことで、戦わずして勝つことが最善である。 わが国は平和国家であるから自国の強大な抑止力 (物量) を示しながら相手国の冒険主義を抑えて、国家の最善を目指さなくてはならない。
>その上で、今回の選挙後に発足する新政権が中国を正しく理解し、その理解に基づいて日中の平和共存を進めることに期待を示した。
中国の権威主義による独裁政治は独断と偏見に満ちていますね。
> 集会ではこのほか、多くの登壇者が、高市氏が首相就任以降、安全保障を名目に軍拡政策を進めてきたことに言及し、強い危機感を示した。 >関東学院大学の足立昌勝名誉教授は、高市政権が現行の安全保障関連文書を見直し、防衛費を大幅に増額するとともに、軍需産業の国有化構想まで打ち出していると指摘した。 > 法政大学の田中優子元総長は、高市氏の一連の言動が、1972年以来続いてきた日中関係を損なっていると批判した。
中国は当時の中国ではないですね。
>軍備拡張が続けば防衛費が膨らみ、経済を圧迫して国民生活に影響を及ぼし、さらには新たな経済危機を招く可能性もあるとし、「日中関係の悪化は、日本にとってマイナスの影響しかもたらさない」と述べた。
同時に中国の防衛費のことも考えなくてはいけませんね。
> 高市氏は今月23日、衆議院を解散し、総選挙の前倒しに踏み切った。 >この動きについても、会場では多くの参加者から強い懸念の声が上がった。 > 「村山首相談話を継承し発展させる会」の藤田高景理事長は、日本が軍備拡張路線を優先する現状を「極めて危険な道」だと批判した。
武道に励むのはわが国の伝統ですね。
>今回の解散・総選挙についても、政権基盤を固め、「軍事大国路線」を引き続き推進するためのものだとの見方を示した。
日本は侍の伝統を持つ国ですね。武道に励む侍は社会の秩序を守るためであって、人を切るためではない。おかげさまで日本は270年の平和を保った実績がある。
> 青山学院大学の羽場久美子名誉教授は、高市氏が他の右翼政党と連携し、国会で3分の2以上の議席を獲得した場合、改憲を進め、戦争に向けたさらなる地ならしを行う可能性があると指摘した。
時代と共に憲法の内容も変わりますね。
>政府が繰り返し「中国脅威論」をあおる真意を若い世代が見抜き、真の危機がどこにあるのかを認識することが不可欠だと強調した。
中国は中原 (ちゅうげん) に鹿を逐 (お) う伝統的な覇者の国である。だから、覇者の物語 '三国志' は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。これは皇帝の時代も国家主席の時代も漢民族のメンタリティが同じであるから変わらない。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。それで独断専行に陥りやすい。印欧語族のインド哲学を経文 (漢文) にして表すことが至難の業であることがわかる。経文など漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。 ・・・・・ 中華 (ちゅうか) [外国との交渉が少なかった時代に] 自国を、世界の中心にある、一番優れた国とみなしたこと。[狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称としても用いられる] 東夷 (とうい) [東方の野蛮人の意] 昔、中国から見た東方諸国の称。[広義では朝鮮・沖縄を含み、狭義では日本を指した] 南蛮 (なんばん) [南方の野蛮人の意] 昔、中国で、インドシナなど南海地方の諸民族の称。 西戎 (せいじゅう) [西方の野蛮人の意] 昔、中国で、チベット族やトルコ族など西方の異民族の称。北狄 (ほくてき) [北方の野蛮人の意] 昔、中国で、匈奴 (きょうど)・韃靼 (だったん) などの遊牧民族の称。
>(記者/李子越、楊智翔、李林欣)
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