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2026年03月01日(日) 

 

>朝日新聞   >傷ついた校舎が警告する津波脅威 劣化進む大川小、原爆ドームに学べ   >朝日新聞社によるストーリー・   >3時間・   

> 東日本大震災で児童・教員84人が犠牲になり、津波被災の痕跡を残す宮城県石巻市の震災遺構・大川小について、劣化が進む校舎をどう長く保存するかを考えるシンポジウムが28日、仙台市内であった。    

>広島・原爆ドームの保存への歩みが紹介され、児童の遺族らが話し合った。    

> 広島平和記念資料館の元職員、菊楽(きくらく)忍さんが最初に登壇した。    

> 菊楽さんによれば、戦後、原爆ドームの存廃論議が続く中で、高校生たちが署名集めや募金に取り組んで世論を動かし、1966年に広島市議会が永久保存を決定。    

>世界遺産登録をめざした際も、当初は文化庁に門前払いされたが、広島県内の各団体が結集して運動し、96年に登録が実現した経緯を説明した。    

>ドームは66年以降、大がかりな保存工事を5回実施しているという。    

> 「原爆ドームは、将来起こりうる核被害を警告する平和のシンボル。    

>大川小も同様に、将来の自然災害を警告する象徴になる」と結んだ。    

> 1級建築士の木津田(きつだ)秀雄さんは昨年12月、大川小を現地調査。    

>津波で天井が持ち上げられたため鉄筋が延びて露出し、サビが進んで天井が落ちる恐れがあること、屋上の防水シートもはがれ始めていることなどを指摘した。    

>通常の改修とは異なり、「遺構としてどんな形でどこまで残すかが難しい」と話した。    

> 遺族たちは切実な思いを語った。    

> 紫桃(しとう)隆洋さんは震災後、亡き子に無性に会いたくなると、校舎に入っては、廊下のネームプレートに残された名前を見ていた。    

>「娘の生きた証しだったが、今では名前は消えてしまった」    

> 今野ひとみさんは「子どもたちの楽しい時間が流れていた学校が、ボロボロの廃屋になってゆくのは、見るに忍びない」と語った。    

>夫の今野浩行さんは「津波の脅威は、他の震災遺構でも感じることはできる。    

>大川小は人災によって子どもの命が奪われた。    

 

そうですね。わが国は地震国でありながら、国民には地震に関する知識不足がありましたね。それが逃げ遅れになって大きな被害をもたらしました。地震・津波の恐ろしさについて、知っている人は昔から知っていた。         

 

>そのことを伝えるために残すべきだ」と訴えた。    

 

そうですね。見学をする人には、人災ことを伝えるべきですね。   

 

> シンポは、大川小訴訟の原告団が前身の「3.11を考える会」が主催。    

>同会は、保存のための寄付を募っている。    

>(編集委員・石橋英昭)    

>■レーザーで校舎内外計測 石巻市が新年度計画    

> 石巻市は新年度、大川小の保全に役立てようと、ドローンやレーザーを使って校舎の内外を計測する。    

>目視ではわからない傷などを把握し、対策を講じるためだ。    

>遺構公開前の2017年に計測して以来となる。    

> 新年度予算案に費用360万円を計上した。    

>市震災伝承課によると、計測結果をもとに、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術を活用して、新たな伝承手法にもつなげたいという。    

> 石巻市は大川小について、大がかりな修繕はせず、被災当時のまま残す「存置保存」の方針をとってきた。    

>劣化が進み、24年12月には校舎外壁のレンガの一部が剝落(はくらく)。    

>鳥が壁や天井に穴を開けて巣をつくる被害も目立つ。    

>このため25年度には約260万円をかけ、防鳥ネットを張るなどした。    

 

【稲村の火】村の高台に住む庄屋の五兵衛は、地震の揺れを感じたあと、海水が沖合へ退いていくのを見て津波の来襲に気付く。祭りの準備に心奪われている村人たちに危険を知らせるため、五兵衛は自分の田にある刈り取ったばかりの稲の束(稲むら)に松明で火をつけた。火事と見て、消火のために高台に集まった村人たちの眼下で、津波は猛威を振るう。五兵衛の機転と犠牲的精神によって村人たちはみな津波から守られた。Wikipedia   

 

稲むらの火(いなむらのひ)は、1854年(嘉永7年/安政元年)の安政南海地震津波に際しての出来事をもとにした物語。地震後の津波への警戒と早期避難の重要性、人命救助のための犠牲的精神の発揮を説く。小泉八雲の英語による作品を、中井常蔵が翻訳・再話したもので、文部省の教材公募に入選し、1937年から10年間、国定国語教科書(国語読本)に掲載された。防災教材として高く評価されている。Wikipedia   

 

昭和は古くなりにけり。平成は古くなりにけり。令和は、、、      

 

日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにしない。わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。我々日本人は他人の意見の受け売りの仕方ばかりを教えられて、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。[木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人]        

高等教育機関において自己の個人的な見解を明らかにすれば学位 (博士号など) が得られる。ぜひやるべき勉強です。   

 

イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。   

何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数25 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2026/03/01 14:28
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