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司馬作品は、「街道をゆく」や「対談集」など割り合い短編を読んできていました。 記念館が出来ていつか行ってみたいと思っていましたが、この程「菜の花寄席(3月12日)」が開催されると聞いて、大阪・布施まで出かけました。 安藤忠雄さんによるスッキリした記念館もさることながら自宅との一体型の構成に存在感を感じました。 記念館の詳細はホームページ https://www.shibazaidan.or.jp/ をご覧ください。 「菜の花寄席」、テーマは「血統噺」とて”カエルの子は本当にカエルなのか”で次の3番が休憩をはさんで約2時間演じられました。 落語 桂 春蝶 「浜野矩随~父 … [続きを読む] |
普通は石段を利用してお参りするのですが、今日は天候も良く階段も楽に登れたので帰りは山道で南郷方面に下りました。 ために南郷から鹿跳橋の駐車場まで車道を歩くことになりましたが、歩数稼ぎにもなりました。 見る景色も変わって良かったです。 写真は ・山道の参道(約2kmとか) ・山道から見える景色(田上方面の第二名神高速道路の工事が見える) ・参道口の南郷から比良山系の雪景色 |
今日、京都観世会が開催され年初のこととて「翁」が演じられた。 数ある曲の中で別格とされる「翁」は、能が芸能として整う以前の祖型であり、新年を言祝ぐに最も相応しい神事とされる。 「天下泰平、国土安穏、今日の御祈祷なり」と力強く謳われた。 舞台のみの写真は8日の京都観世会館 演能の写真は3日に滋賀の多賀大社「翁始式」でのもの。 |
見頃時期としたら少し遅かった様ですが、夫々初めて行った所で良かったです。 写真は22日撮ったもの 亀岡城址(大本神苑) 現在は大本教の聖地「天恩郷」とされているが、拝観(有料)出来る。 出雲大神宮(亀岡市) 社伝によれば709年に初めて社殿を造営、元出雲の別称も。 西光寺(南丹市八木町) 756年創建、現在は高雄・神護寺の末寺とか。 |
稽古で京都へ行った時には、少し歩いてくる。 今日は烏丸丸太町から歩いて真如堂へ、家に帰って歩行数約15,000歩。 (写真) 丸太町橋からの鴨川左岸の様子 真如堂の本堂正面側と裏手(日当たりの良い南側と西側辺りは見頃) |
神蔵寺は湯の花温泉の近く、朝日山の懐に入った所にあります。 延暦元年(782)最澄が開基道場を開いたことに始まるとされ、御本尊は薬師如来坐像(国指定重要文化財)。 西国薬師霊場四十三番札所で、花の寺と云われ境内には沢山の種類の草花があるようです。(当方不案内) ここは、人出はちらほらでした。 写真は、山門、推定400年と云われるイロハモミジ、本堂脇の小道 |
今日も晴天、早めの紅葉の場と聞いて出かけた。 鍬山神社は地理的には京都縦貫道の天岡山トンネルの近く、亀岡市街地の南側に位置する。 和銅二年(709)に創祀と伝え、祭神は大己貴命(大国主命)と誉田別尊(応神天皇)の二柱。 時期はちょうど見頃であり、七五三参りまた紅葉見物の人も適度な人数でした。 写真は、参道、神社正面、拝殿前の紅葉 |
案内があり行ってきました。 中書島からシャトルバスで伏見横大路の本社へ。 ステージもついて大勢の人が酒を楽しんでいました。 即席のテーブルが満杯。一人客は寄りがたい雰囲気でした。 工場見学もしていて、近代的な「お酒、ビールの工場」を初めて見せてもらいました。 お酒の場合は「酒母」づくりまでが大事なようで、後工程は適所での官能検査もあるのでしょうが、すっかり機械化されていました。 展示館では、懐かしい「小島 功」の絵が見られ、良かったです。 |
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