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私は殺される 福田実
【閲覧数】465
2007年02月19日 13:16
スミレちゃん
スミレです。 よろしくお願いします
タイトル見て読みました。
会社にて、大組織の責任者として活躍されていた、35歳の時年1回の健康診断で高脂血症といわれ、健康で長生きしようと予防治療をうけられた。
その高脂血症治療薬(当時から慎重投与扱いで、現在は原則禁忌)を服用してから、耐え難い激痛が全身にあり、急患で受診しているのに、1年半服用して薬害では?と気付いた時は手遅れで生命は取り返しのつかない状態まで破壊されていた。
福田さんは復讐を決意、専門分野にひそむ医療過誤との戦いに挑むが、その過程はすさましい!。
訴訟のための資料を得るための専門分野とのやりとりは、逃れようのない地獄の底で血を吐くような激しい文章のおののきさえ感じる。
今の法律は裁判、医療どれをとっても、弱者が負けるようになっている。
医療過誤は誰の目にも明らかに医者が悪いという内容のものしか裁判出来ない。
副作用という分野は「許された危険」という分野として処理されることが多い。
副作用のない薬はないし、100%安全な薬だけを求めていたら医療が止まってしまうとみなされる中で福田さんはどうなったでしょうか?
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