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2013年05月26日 21:15
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現在検討されているのが、図柄の遠近法です。
これは、近江八幡の彼に依頼して処理してもらったものです。 こんなふうに、「なんじゃこれ??宇宙人?」みたいな柄を植えると なんと、高見やぐら8mのところからみて、そこそこの柄に見えるのです。 それを、今まで通り、真上から普通の柄を植えると、高見やぐらくらいの高さからでは 柄がよくわからないのです。 でも、ヘリやパラグライダーから見たり、撮影した時には、「なんじゃこれ??」なのです。 さて、どうしたものか。 大きな写真はこっちでどうぞ。 http://www.ujilc50th.net/cgi-bin/topics/topics.cgi ![]() FBではこちらで情報公開しています。 https://www.facebook.com/#!/pages/%E7%B5%90%E3%81%8…6109651406 ![]() 田植えの申し込みをこちらからお願いします。 http://www.ujilc50th.net/jigyo-taue.html ![]() |
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Re: 図案の遠近法(検討)
【返信元】 図案の遠近法(検討)
2013年05月30日 10:57
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smz460さん 貴重なよい意見ありがとうございます。
なんですよね。。。。。 それに、大多数は足場から見るわけで・・・・ |
Re: 図案の遠近法(検討)
【返信元】 図案の遠近法(検討)
2013年05月30日 02:02
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遠近法でやるのか真上から見せるのか、難しいですね。
近江八幡の水茎町でやっていたのは、遠近法にこだわったやり方だったような気がします。 源氏物語千年紀の時は、図案に直線部分が多かったので、低いところでも違和感が無かった・・・すなわち田んぼアートにふさわしい図案だったのだ!(すごいぞ) 頭が狭くて、だんだん広がっていく配置がマッチしていたのだと思うよ。 曲線主体だと、歪みの克服が出来ないので、遠近法で見せる事に限定した方が良いのではないかいな?? |
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