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こんな本読んだかい、こんな映画見たかいのトピック一覧
こんな本読んだかい、こんな映画見たかいに登録されているトピック一覧です。
トピック数は86件です。 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ]
[ 最新投稿順 ] [ 作成日順] [ 投稿者順 ] [ 閲覧数順 ]
2007年04月24日 14:09
最新投稿:07年05月03日 11:12
宇治市役所職員を中心に2006年中に公開された洋画・邦画から面白かった10本を選んで、投票された集計が出来ました。
職員以外の方の投票も含め41人の投票がありました。
1位から10位までを発表します。
①プラダを着た悪魔②フラガール③硫黄島からの手紙④かもめ食堂⑤ブローバック・マウンテン⑤パイレーツ・オブ・カリビアン⑦THE有頂天ホテル⑦クラッシュ⑨Vフォー・ヴェンデッダ⑨リトル・ミス・サンシャイン⑨…
岩合光昭『地球動物記』 (1)
【閲覧数】1,126
2007年04月30日 22:16
最新投稿:07年05月03日 11:09
動物の写真集です。
岩合光昭さんらしい、やさしい眼差しで撮った動物たち。
約5千円と高かったのですが、家族揃って楽しめて、とても満足しています。
http://www.fukuinkan.co.jp/campaign/chikyudobutu/index.html
映画「バベル」を観て (0)
【閲覧数】452
2007年05月03日 11:05
最新投稿:07年05月03日 11:05
映画「バベル」を観ました。
感想を日記に書いてしまいました。

http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…?id=113968
DVDで見たい昔の映画 (0)
【閲覧数】430
2007年04月11日 15:07
最新投稿:07年04月11日 15:07
こんな映画見ました。
の報告ではないんですが、映画に関する事なので、このコミュニティに書かせていただきます。
昔、見て面白かった映画はレンタルで再見出来るようになり、映画好きにとっては嬉しい限りです。
多くの作品はビデオになりました。
そして、近年はDVD化されて三度見ています。
しかし、残念な事に全ての作品がDVD化されていません。
ぜひともDVDで見たいものは、中国映画(チュウ・シュイ)「變臉(へんめん)/…
2007年04月09日 11:57
最新投稿:07年04月09日 11:57
「ブッタとシッタカブッタ」シリーズは殆ど読みました。
今般「ブッタとシッタカブッタ」の文章とマンガ版の「ブとタのあいだ」が発刊されたので、早速読みました。
今までは四こまマンガだったので、どういう意味か悩むところもよくありました。
「ブとタのあいだ」は29編の文章とそれぞれに、四こまマンガがあり判りやすかった。
「シンプルな、本来の自分を見つけなおすと」、説明されていますがそのとおり。
気に入った言葉『…
2007年04月08日 07:46
最新投稿:07年04月08日 07:46
ダイヤの密売人である元傭兵ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、巨大なダイヤを隠し持つ家族を愛する漁師ソロモン(ジャイモン・フンスー)という男の存在を知る。
一方、やり手の女記者のマディー(ジェニファー・コネリ)は、反政府組織「RUF」の資金源となっているの真相を探っていた……。
1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでのブラッド・ダイヤモンドというダイヤモンドの不正な取引をめぐって起きる…
祖母力   樋口恵子 (0)
【閲覧数】516
2007年04月07日 11:03
最新投稿:07年04月07日 11:03
スミレです  

祖母は昔も今も貴重な存在である。
樋口さんも娘4歳の時、夫急死、働く樋口さんに代わって母が孫の世話と一家の家政を取り仕切ってくれた。
当時働く女性にとっては、祖母がいなかったら退職に追い込まれたという人も少なくなかった。
祖母にとって、孫を得たことは生涯の喜びであったし、老いてなお一家の主婦であることに喜びを持っているようだった。
人生50年、60年の寿命の時の祖母は「専業祖母」だった。…
デジャヴ (1)
【閲覧数】937
2007年03月26日 00:34
最新投稿:07年04月01日 12:08
Yahooより
解説: 初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ(=既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られるジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。先の読めないス…
クリスマス・キャロル (0)
【閲覧数】410
2007年04月01日 09:26
最新投稿:07年04月01日 09:26
季節はずれですが、1938年の映画、クリスマス・キャロルが安価になったためDVDを購入して観ました。
チャールズ・ディケンズの小説を映画化したもので、これまでに何回も色々な俳優さんで上映されていますが、この1938年のクリスマス・キャロルは、モノクロにも関わらず、素晴らしい作品だと思いました。
年をとって、守銭奴になってしまったスクルージがクリスマスの夜、4人の幽霊たちに出会うことによって、自分の生…
2007年03月31日 10:57
最新投稿:07年03月31日 10:57
スミレです

文芸春秋2月号に掲載されていました。
阿川弘之・佐和子、先住文子・博・明・真理子、北杜夫・斉藤由香、養老孟司・静江、氏等肩書きもさまざまです。
世間で評価されている実力と身内が評価している違い?子どもから見た親、親から見た子どもの目、とても興味深く、意味しんしんで読めます。
座右の銘にしたい事もありました。
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