ハルジオンさん~とっても興味深いお話でしたね(*^_^*)
来月30日が楽しみです♪
『お茶っ人アカペラ歌い隊☆』のメンバーもチビーズたちを連れて行かなくては♪
みんなでエーデルワイス歌いましょうね♪
車で送迎していただいてありがとうございましたm(_ _)m
5月は音楽三昧になりそうやね♪
先ほどJCの40周年記念演奏会のプレ講演に参加してました。 5月30日、宇治文化センター大ホール 「オーケストラが街を家族をかえる」 3歳のお子さんから入場できるコンサートです。 子供や、若い世代の方達にも勿論大人にも オーケストラを楽しんでいただこうという主旨で PACオーケストラ指揮者 岩村 力氏 のお話がとても分かりやすく、 次回のコンサートを楽しみにさせてくれました。 指揮者の仕事は みんなの呼吸を合わせる事、 オーケストラの団員の機動的能動的なものを引き出し まとめ、いかに客席にいい音を送るか、など、 一緒にリズムをとって手を叩いて楽しみました。 他に 出前コンサートなどの社会貢献や イベントプロデュース、後輩指導 などの話しの中で 特に子供の教育に力を入れている様子でした。 音楽を聴かせる時にはただ曲を流し聞かせることはしない。 例えば ベートーベンの「運命」をそのまま聞かせると 子供達は「知ってる~」、とか冗談や大きな声で ふざけたりして聞く子供もいるそうですが 作曲家が耳が聞こえなくなることの屈辱、辛さを綴った 遺書を紐解いてからこの「運命」を聴くと 感じ方が全く違ってくる。 この曲を聴き終えた時のベートーベンの精神力の凄さが 感じられる、そんな鑑賞の仕方をするのだそうです。 なるほど触りだけ実際に聞き比べて、 明らかに感じ方が違うのが分かります。 25日から申込みが出来ます。 無料です お問い合わせは 社団法人宇治青年会議所、 または みゅーじっくフェスタさんまで。 |