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2016年02月07日(日) 
土曜に久しぶりに映画二本見ました。

「最愛の子」は現代の中国が舞台。
子どもが誘拐され、必死になって探すが、3年たち・・・
そして奇跡的に見つかるが、3才だった子は6才になり、
自分たちのことを覚えていない・・・という実話をもとにした
映画。

「ブリッジオブスパイ」はスピルバーグ監督作品。
これも実話がもと。
冷戦時代のアメリカ、ソ連のスパイが検挙される。
アメリカは民主国家をアピールしたいために
ちゃんと裁判をするという。そのスパイについた弁護士のお話。
職業をきちんと全うする姿はやはりスピリットオブアメリカ
という感じです。

「最愛の子」は、幼い子を持つ身としては、
本当に怖い話です。奇跡的に無事みつかっても、
いろいろある。その子を育てた誘拐犯(?)側の視線が後半に描かれ、
なんともはや複雑な心境で見終わりました。
どちらも子どもを思う心には変わらず(「この子は桃アレルギー
だから・・・」とお互いに言う)。

「ブリッジ・・・」は、さすがスピルバーグ、
うまくまとめています。
ラストを見て、「やっぱりスピルバーグは光やなあ」
(「未知との遭遇」「ET」とか)と思います。

「スターウォーズ」も、とも思いましたが、あまりにせわしないので
今日はパス。お昼は烏丸通り蛸薬師近辺、大丸裏の英太朗で
ゆずラーメンと鳥からごはん。
おいしかったですよ。

閲覧数680 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2016/02/07 15:33
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