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2007年06月07日(木) 
生死とかいて仏教ではしょうじと読むとか。法事でのお坊さんのお話。
パソコンで文字を変換してみると確かにでてくる。
人は生まれたときから死に向かい、しょうじとは、人生のこととか。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070208/knk07…208001.htm

閲覧数1,525 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2007/06/07 04:53
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2007/06/07 06:28
    法事をなさったのですか。
    ある知り合いの人が「法事」をする意味は縁者が
    集って故人を供養する事でもあり、希薄になった
    家族の繋がりを取り戻す事でもあると

    仏さんの言葉には日頃忙しさに紛れ忘れがちな人
    生の教訓がありますね。
    生者必滅、おんかいくうでしたっけ、
    Zさん教えて・・・
    次項有
  • 2007/06/07 08:40
    宇治ママさん
    はい、
    私も、生きている人のための法事とおききしました。みんなが集まれる連休を選んだようです。
    故人の現世での名もしょうじでした。
    次項有
  • 2007/06/07 10:05
    こほろさん
    先月末に〝甥〟の三回忌法事がありました、
    何時もですが仏のお経が終わると少しのお説教がありそのようにいわれます、最後はお寺にもおまいりに来なさいと、

    終末期医療の難しさも考えさせられます、
    この様なとき自他共にはいつかは来ます、
    今から心してしなくてはと思います、
    次項有
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