赤ちゃんポストが設置されました。 これは少年少女への性教育、家庭環境の破壊、福祉環境の不備など 行政の不備が浮き彫りになったに他ならない。 この認可により、育児放棄の助長に繋がるのではないだろうか。 それよりも子育て環境・福祉環境・相談体制を整備するべきではないだろか。 どこで景気回復が? 景気回復が進んでいるというが、市民の生活レベルは上がっているだろうか? 我家は私が農業と新聞配達で、新聞配達員は年休も取れない。 長男は2年間の臨時契約。次女は今春から就職したものの車のローン返済。 稼ぎ頭のカミさんは遅くまで残業をしているものの、明らかに36協定違反で残業の付かない時間も有るらしい。 友人会社でも「仕事がなくなると、2時でも3時でも帰ってくれ」と言われ、賃金カット。当然年休・ボーナスもない。 アルプス電気で600人が離職(くび) 今日の新聞では生産施設売却で、同社に派遣されている派遣社員の全員の契約打ち切り(くび)の方針を打ち出した。 他にも小千谷市のサンヨーの売却のうわさも流れている。 契約打ち切り(くび)になる者の中には、間違いなく被災者がいるはず。 契約打ち切り(くび)になった被災者の生活再建は、一体どうなるのだろう! 能登半島からのレポートhttp://blog.canpan.info/makezu/archive/637#Trackback ![]() 君住む町へ http://blog.canpan.info/hana/archive/135#comments ![]() |