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2019年07月03日 07:58
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最新投稿:19年07月03日 07:58
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初夏の宇治川を散策時の作品、少し緑を入れすぎたかな? トリミングすればとおもった。 |
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2019年06月26日 06:51
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最新投稿:19年06月30日 16:23
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南山城地方は日本でも代表的な天井川地帯であるような…。 昔からの集落の近くでは、交通路が川の下をくぐったり、急坂によって越えたりしている。 また河水は通常時は、山麓へ出て天井川となる付近から地下に伏流して見えなくなるらしい。 (出典:図も含め山城町史) ・図は山城町域の地形分類図 ・写真は、不動川の下の交通路と下流部の川面 (不動川は山城町平尾・綺田地域を流れる、JR棚倉駅の北側) |
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2019年06月19日 11:29
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最新投稿:19年06月19日 11:29
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京都市伏見区を流れる宇治川派流沿いの遊歩道はいろいろな楽しみを見せてくれます。 現在は雨のお友達のアジサイが美しい姿を見せてくれています。 3月、4月の桜は見事です。また4月、5月の柳も心和ませてくれます。 |
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2019年06月12日 14:18
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最新投稿:19年06月12日 14:18
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宇治駐屯地の展望塔(宇治に残る歴史的建造物) 展望塔からの眺めは素晴らしいものです。 毎年桜の季節になると宇治駐屯地が一般解放されます。 展望塔は、明治28年に「陸軍砲兵工厰宇治火薬製造所」の水槽塔として建てられたものです。当時は4階建てのレンガ積み(イギリス積み)の部分が20,5mその上に3mの水槽部分があり、屋根を含めると30mもありました。 昭和56年には水槽部分を撤去し、平… |
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2019年05月30日 09:08
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最新投稿:19年05月30日 09:08
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「日本緑茶発祥の地 宇治田原宗円の郷」の看板がたつ茶畑一帯が見渡せます。 2階建てのハートの建物ができて通るたびに気になっていましたが先日、駐車場が開いていたので垂直のはしごをおっかなびっくり上ってみました。 ハートキューブという名称らしく 1. みなさんの自由な発想でご使用ください。 2. 小学生以下の方は保護者が付き添ってご使用ください。 3. ケガをしないよう譲り合ってご使用ください。 との表示が。… |
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2019年05月23日 06:02
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最新投稿:19年05月23日 06:02
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京都市伏見区の東高瀬川沿いにひときわ目立つ酒蔵があります。 1791年創業の松本酒造の酒蔵です。その美しい姿に魅かれてたびたび写真撮影に訪れています。 会社の生い立ちについて知りたく伏見酒造組合のHPを覗いてみました。 「初代松本治兵衛により寛政3年(1791)東山の八坂弓矢町にて商号を「澤屋」として創業しました。大正12年名水を求め現所在地に酒造場を増設し「日出盛」の拠点としました。昭和58年吟醸純米酒「桃の… |
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2019年05月16日 07:29
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最新投稿:19年05月16日 07:29
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5月のさわやかな風に誘われ、木津川沿いの国道24号線を南下、左手に見える案内標識を頼りに蟹満寺を目指しました。国道を左折し両側に広がる田んぼ道と小川の土手道を進むと、すぐにお堂にたどり着きました。 5月の連休の真っ只中にもかかわらず、参拝者は少なく、1300年前に造立されたという国宝釈迦如来像を前に、静かに悠久のひと時を過ごすことができました。 本堂の中で語られた蟹の恩返しをモチーフにした蟹満寺縁起は、今… |
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2019年05月09日 12:34
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最新投稿:19年05月09日 12:34
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宇治市黄檗の萬福寺では毎月8日(2月と8月を除く)ほてい祭りが開催されています。 その日は入山料が無料となっていて、お花や季節の果物、蜂蜜、たこ焼き、こんにゃく、焼きもち、乾物、着物古着、木工や布や真鍮などの手作り品、お線香などが販売されています。 11時からは読経、11時半からは法話があります。 今月8日はお天気も良くさわやかな気に包まれてたくさんの参拝の方々が訪れていました。松や楓の新緑がとても清々し… |
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2019年05月04日 08:51
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最新投稿:19年05月04日 08:51
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京都府のお茶の生産量は全国で5位で和束町がその40%超を占めているお茶の生産地です。(京都府ホームページ) 町じゅう至るところ、山の斜面に広がる茶畑、連綿と受け継がれてきたその生業の景観は、全国的にも珍しいもので、 「宇治茶の郷 和束の茶畑」が京都府景観資産登録地区の第1号に認定されています。(2008年1月24日)(wikipediaより抜粋) |
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2019年04月26日 14:13
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最新投稿:19年04月26日 14:13
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3・4年前に黒ツバキを見たく検索して知ったのが雙栗(サグリ)神社でした。 雙栗神社は、久御山町双栗に鎮座し『延喜式神名帳』に記載されている神社で『三代実録』貞観元年(859)正月27日の条に見える雙栗社と考えられています。中世以降は石清水八幡宮の分霊を祀ったことから椏本(あてもと)一品八幡宮と呼ばれていました。 雙栗神社の本殿の規模と形式は石清水八幡宮の分霊を祀ることから三間社(正面の柱が三間の本殿)流造… |
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