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2011年03月15日(火) 
東北地方太平洋沖地震で
悲惨な中でもこの国の未来に希望を感じさせてくれる場面を目にしました。

TVで、必死に家族を探し回っていた母親が家族と出会え
インタビューを受けながら、

「生きていたことだけで何にもいりません。
他のことはどうでも良いです」

と叫んでおられたのです。

このような極限状況において ‘愛’と‘命’と‘お金’の優先順位が
くっきりと本来の秩序として見る者の心に響いて感動しました。

一方で 「お母さん!」と叫びながら 全ての身内とはぐれ泣き崩れる女の子…。

日本のみんながひとつの家族のように絆で結ばれ、最悪な事態にも乗り越え

閲覧数963 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/03/15 00:13
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2010年12月04日(土) 
南太平洋に存在するナウル共和国はリン鉱石資源の恩恵で20世紀において夢のような生活を送った。病院は無料、教育費も無料、国民は働く必要なしで海外旅行も自由自在、まさしく夢のような繁栄を誇った。ところが20世紀後半にはリン鉱石が枯渇してしまった。一気に天国から地獄へ転落した。糖尿病は蔓延し、今では悲惨な国家となっている。
ルワンダは大量虐殺を逃れて200万人以上の国民が世界中へ難民となったが、それが今ではアフリカンドリームとなっている。100万人以上の人たちが世界中から祖国へ戻ったのだが、悲劇の中で、自立心、知恵、技術、人脈を確立し

閲覧数1042 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/12/04 09:50
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2010年12月04日(土) 
戦後の日本は子供に目的を置かないようになった。その表れが今の少子化となっている。子供に投入するより、自分に投入したいと考えるようになり、快適な生活環境を優先するようになった。さらにそのような姿勢はそのまま子供たちに知らず知らずのうちに影響を与える。子供の存在がどのくらい期待され、重要視されているかは空気で分かるものだ。いつの間にか学力は落ち、ハングリー精神は失われ、責任感は弱まり、ちょっとの困難にもくじけるようになってしまった。

受け継がせる側にも責任はあり、受け継ぐ側にも責任はある。受け継がせたいと願っても、受け継ぐ側にその気

閲覧数351 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/12/04 09:49
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2010年12月04日(土) 
戦後、日本は経済発展に向けて馬車馬のように働いてきた。世界中のどこにでも出かけ、学ぶべきことは学び、活用できるものは何でも活用しようと一心不乱に走ってきた。その結果、困難に負けず、知恵の限りを尽くし、不屈の信念を持って挑戦する基本的能力が磨かれた。メイドインジャパンは信頼できないものの代名詞から優秀を意味するものへと一気に飛躍した。

さて、戦後の日本を担ってきた団塊世代が一気に退職する時代を迎えた。やがてはこの世から消えてゆくことになる。日本の抱えた借金は800兆円と言われる。団塊の世代が中心となって蓄えた資産は1400兆円らし

閲覧数401 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/12/04 09:49
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2010年12月04日(土) 
満員の通勤電車に、大勢の団塊の世代達が登山用の大きなリュックを背負い意気揚々と乗り込んでこられました。

彼らは「既に社会に於いて、責任を果たし終えた」
と言う表情で自己の楽しみに貴重な時間を費やしておられるように見えます。

技術立国の日本の『価値の実体』、それは
彼らの手にあります。彼らの頭脳にあります。

それを日本の次世代に繋ぐ責任を果たし終えたのでしょうか?
利益優先で人件費は安いアジアの国に依存し
自国の未来に継承する責任は放棄してこなかったでしょうか?

若い世代の未来は、そのまま国家・世界の未来です。

大学で働きながら学生達を見

閲覧数378 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/12/04 09:48
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2010年01月01日(金) 

今年もどうぞ
よろしくお願いもうしあげます。

閲覧数328 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/01/01 12:30
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2007年01月04日(木) 
あけましておめでとうございます
ぷっきー日記 今年もどうぞよろしくお願いします 気まぐれ更新ですがぁ・・・

昨年はいじめ自殺など、子供たちにまつわる悲惨な事件が沢山ありましたね。
家族の絆が社会の安定に繋がり、豊かな世界を築いていくんだなぁと感じた年でした(^^)
青少年が起こす社会問題はやはり親世代の責任を感じます;_ _)

我が家は適齢期前の子供たちに
本来の家庭としてあるべき姿の最低ラインの一つに
‘整理整頓しましょう’って言っているんです。
(っと、言う本人が一番キンチョ~。。。汗;)

‘整理整頓’として
 先ずは...
1)頭の中の整理(ビジョン

閲覧数1291 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2007/01/04 12:05
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2006年12月21日(木) 
お婆ちゃんの徘徊をどうにかして防止しようと いろんな対策を練っています。
CONTAXさんが教えて下さった対策は
少しプライドもあり 気にしてしまうので
難しいでした;

結局、鍵付きも含め さり気なく3重にロックをしました。
ふぅ~、もう安心。
これで仕事に集中できるv

そうして2時間ほど経ったでしょうか 
お婆ちゃんに温かいお茶を持っていきました。

おぉっ、お婆ちゃんがいない!!

出窓が少し開いていて 装飾カーテンレールが外れていました。
レールを鉄棒の様に持って60センチの高さの出窓から
またいでお出かけしたのでした!

捜し回った末に結局、またお

閲覧数1311 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2006/12/21 20:58
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2006年12月16日(土) 
我が家の認知症のお婆ちゃんはとってもエネルギッシュです。
せめて夜はゆっくりと眠りたいのですが 深夜の行動力は
通常の三倍ほどあるように思えます(*_*;
厳重に戸締りをしていても 朝起きたらお婆ちゃんがいない!
探し回っても見つからず…
お巡りさ~ん、お世話になりましたぁ┌○ ペコリ

私達夫婦にとっても 又子供たちにしても
お婆ちゃんを介護する事で いろんな事を考える機会が与えられ
その点で貴重な経験だと思います。

人生は青春時代が最高の花の時であり、
それを過ぎれば枯れ木のように淋しく惨めな人生になるように
考えられがちです。
でも...本当はそう

閲覧数1271 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2006/12/16 01:06
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2006年12月14日(木) 



蒼い空を見ると想い出すことがある。



幼い頃から 運動神経は悪くはなかったにもかかわらず球技の才能はなかった。それに未だ不幸にも気付かなかった頃、父や姉がテニスがとても上手だったものだから何も考えずにテニス部に入部した。人一倍の練習量と本を買って研究したり、あらゆる努力をしたにもかかわらずいっこうに上手くならない、、、だからもっと頑張った。2年、3年とやっていくうちに、いくら鈍感な私で


閲覧数1202 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2006/12/14 10:32
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