本日は、宇治シネマ劇場「剱岳～点の記～」

800名を超える多数の方が、ご覧になられました。

とても美しい映像と、男の浪漫がつまった、見ごたえのある映画でした。

エンドロールになっても、席を立たれる方はほとんどなく、1回目の上映後には、拍手もありました。

宇治市文化センターの、大画面に相応しい、映画でした。
みなさんは、どうお感じになられたでしょうか？

「いやー、映画って、ほんとにいいもんですね。」

来月は、
中村雅敏さん主演の、
「60歳のラブレター」
12月は、早くも、笑福亭鶴瓶映画初主演作品
「ディアドクター」
を、上映いたします。
皆様、お楽しみに。