ビジョン持ってると、
いろいろな新エネビジネスの事業化可能性調査なんかの助成金を取れるようになりますよ。
18日の東奥日報朝刊でも紹介していただきましたが、 あのサンシャインアタッシュケースを、 JICAの研修生スーダンのナイロックさんにお渡ししました。 彼女は、男女共同参画や社会福祉担当機関の副局長です。 小生、研修の最終日の最終講義に滑り込みました。 その後のパーティにも参加させていただきましたが、 みなさんの視線が熱い。 そして、英語のへたな小生に、懸命に国の事情を語ってくれました。 電気がある国の新エネと電気のない国の新エネの重みは、違うと思いました。 ケースをこさえたのは、エコベンチャー「GreenX」の塩崎さん。 http://www.greenx.jp/ ![]() 小生の隣からパレスチナ、ベリーズ、ブータンからの研修生です。 ![]() |