2日は、あっぱれ屋に行き、「こくまろ塩チャーシュー」大に、舌鼓。
新しい、店員さんに、初めてお目にかかりました。
月曜出勤になったので、代休をいただき、することといえば、やはりラーメン屋めぐりになってしまいます。
3日は、長岡京市にある、つけ坦坦麺専門店「風来坊」に行きました。
基本の「白虎」670円
を、冷でいただきました。
これが、大当たり。
軽く水荒いした縮れ麺は、意外にもこしがあり、つけだれによく絡みます。
これが、濃厚で、旨いのなんの。
トッピングの、水菜が食欲をそそります。
いっしょに、270円の、肉みそ飯も注文。
こちらも、肉味噌が甘辛く、美味しいです。
ご飯が、やわらかめだったのが、いまいちでしたが、〆にスープをかけて食すと、最高な仕上げになりました。
ところが、ここで、止まらず、替え玉130円も、いってしまいました。
こんどは、あつ盛で。
硬めでと言おうか、迷いましたが、そんな事は必要なく、ちゃんと、硬めにゆでられていました。
こちらも、美味しいです。
最期に、かつお出汁で、坦坦スープを割り、完食です。
いやー、食った食った。
4日は、またもや、「風来坊」さんへ。
今度は、黒胡麻たっぷりの、「玄武」730円が、食べたかったからです。
こちらは、少し酸味がかったスープです。
以前よく通った、心斎橋の、魚醤をつかった台湾らーめんや、汁なし坦坦麺に、よく似た、懐かしい味です。
とても、濃厚。
これは、抜群に旨いです。
お店は、淀から国道171号線を京都向きに走り、ローソンを超えてすぐ左側にあります。
極辛の、「鳳凰」というメニューもあります。
一度、いってみてください。