去る6月6日から7月8日まで、心臓加療で京都武田病院に入院しました。池氏を取ってからのしかも独り者の入院ということで変なことも沢山ありました。笑ってやってください。 今年の春先、ひどい風邪をひきました。その直前鼻血が止まらず(心臓用に血液サラサラ財ワーファリンとバイアスピリンを飲んでたのも一因)日々の治療薬のの見方が変則的になりました。そのせいかちょっと作業をすると呼吸が苦しいということが多くありました。 風邪のせいと思いこんでいたのですが、サークルのダンスのレッスンで2周回るところが、一周目でダウン。これは呼吸器に問題ありかと思い。心臓の先生に報告、宇治の呼吸器に行こうかとおもうと言いました。すると先生は「心臓の方も怪しいから、検討して次回に相談を」といわれ呼吸きっは待機。 つぎの時、「検査入院して電機でもかけましょうかね。治療も入れたら2週間か20日位。」。何時頃の入院ですか?」。「明日からはどうでしょう」。「こちらの都合も準備もあるので」では明後日にしましょう。」血胸h検証や何やかやで殆ど着の身着のままで(近くにユニクロがあるし)入院することに。 しかも当日午前中に電話、「午後に施術するので昼飯は抜いて来て」。入院手続きに行くとそのままICUに直行、お仕着せの寝間着、おしめを 用意されてすぐベッドへ。点滴用の管をセットされたらそこからは記憶なし。。 次の日、入院報告をと思ってメールを書いたけど、基本発信禁止、入院したとだけは言っとかないと失踪者扱いになるから、報告だけはさせてくださいと言って送ったのがあの入院報告です。 心臓での緊急入院も3回目、入ってしまえば開き直るというのも慣れてきてて、申し訳ないですが皆さんのことを気に病むことも少なく過ごしました。 このたびは切った貼ったはないので、体力的な負担は少なく、加療効果も前回の心不全手術後にに近いところまで来てたので、ベッドでのリハビリ期間は短く、その後は割と快適に過ごしました。週内にICUを出て、一般病棟へまた一週間くらいでナースセンターから離れた病室へ移動。ここまでくるとあまりしんぱいされない。他に深刻な方も多いので。看護士さんも僕との対応はのんびり、若い女性看護師さんとの会話は心を癒されます。 あとは、体力確認と運動能力確認だけ。治療効果が続くかどうか。さすがに体のコントロールは、すんなりとは出来ないけど、慣例の老化ウォーキングはこなして、隊員を俟ちました。 心臓に関しては異常で問題は無かったのですが、成人病としての糖尿病対応、妹がアパートの汚さに怒り暴発、強制清掃処置を受け指示ミスもあって大事なものを大分捨てられました。この二つは別に報告します。 |