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2008年11月03日(月) 
いつも、主人のへたくそブログ
 ご購読下さいまして、
 有り難うございます。
 ブログ転載させて頂きます。

 【世界初の遠赤外線羽毛布団(ふとん)と遠赤外線布団(ふとん)&薄型羽毛布団(ふとん)開発記 雑談】
ライブドア『すやすやクラブ』
『開発記雑談より』


 それは大変だ!
透明な塩ビのゴミ袋で試作品を何枚か作ってみると


◇方法は複数存在する事

①4枚の布で作る方法。

②5枚の布で製作する方法。

③6枚の布で製作する方法。

にも気付きました。

更に、実用新案では、気付かなかった羽毛の偏り具合が
透明の塩ビの袋に羽毛を詰めてあるため、羽毛の偏り具合が
はっきり目で見ることが出来る事。

立体構造での
羽毛の
●左右方向
●前後方向
●斜め方向
で空白

二層構造での
羽毛の
○左右方向
○前後方向
での空白の補完

●斜め方向
での菱型状の空白発生

その為、菱型のキルトを
挿入することにより、
二層構造での空白発生を
完全に補完する事が出来る。

【結論】

3層の組合せで完全に羽毛偏りを補完できることが
証明できました。

そのことを弁理士の先生に相談いたしましたところ、
二つ返事で、出願手続きしていただくことになりました。

本命は①の4枚で作る方法でした。
   ②と③はオマケ・

取れればモウケモノの積もりで特許出願
   いたしました。

閲覧数324 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2008/11/03 21:01
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