1,451万kW/2,322万kW (07/05 01:50)
62%
■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://www.sns.ochatt.jp/blog/blog.php?key=459790
2008年11月24日(月) 
昨日、足踏式脱穀機で脱穀をしました。

見ていると、簡単そうに見えたのですが、
やってみると、大変でした。

でも、ペダルを踏むの、楽しかったです。

米とわらって綺麗に分けるのは難しい。

昔はかなり大変な作業だったんだなぁって思います。

わらや籾を燃やして、焼き芋をしたのですが、
炎を見ているだけで、楽しかったですね。

周りに民家が無く、田畑が広がる、巨椋池干拓田、
凄くすごくいい所で、かなり気に入ってます。


閲覧数1,277 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2008/11/24 14:31
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2008/11/25 21:06
    鉛筆かくらさん
    >タイラーさん

    一昨日はお疲れ様です。
    足踏式脱穀機、かなり気に入りました!
    楽しかったですね(^o^)
    次項有
  • 2008/11/25 22:30
    江戸時代にあれを考えた先輩は凄いと思うよね。
    次項有
  • 2008/11/25 23:00
    鉛筆かくらさん
    >タイラーさん

    足踏式脱穀機は明治時代末に発明されたそうです。

    扱箸(こきばし)→千歯扱き(せんばこき)→足踏式脱穀機→
    自動脱穀機→自走自脱型脱穀機(ハーベスター)→コンバイン
    と脱穀機は進化してきているみたいです。

    どんどん、人の手がいらなくなっていきます。

    でも、足踏式脱穀機で脱穀をすると、
    達成感がありますね(^o^)

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E7%A9%80%E6%A9%9F
    次項有
  • 2008/11/26 00:54
    それがね、ネット上には明治としかないのだけど、どうも、江戸のもので回転式の脱穀機を見た記憶があってね、、。

    これが、頭撃つ前の学生時代のことだから記憶が曖昧で、ただの勘違いかもしれないんだけど、明治以降は、鋳物の鉄がつかわれているんだけどね。

    江戸のは木でできてたって記憶がねあってね。原典はわからないので、きっと勘違いかでしょうね。

    こき箸で、毎日食べる分だけこいてたら、けっこう楽かもっておもいながら作業をしていした。

    でもほんと、あれを考えて創った人いいですね。
    次項有
  • 2008/11/26 23:12
    鉛筆かくらさん
    >タイラーさん

    すみません。
    江戸時代にあったかも知れないのですね。

    ペダルを踏んで回転するって楽しいですね。

    なかなか壊れないそうですし、素晴らしい発明品ですね。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
かくらさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 11月24日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み