今年も昨年同様「宇治市役所活動大写真御案内(活大)」読者が選ぶ[2008活大ベスト10!]の募集が始まりました。 2008年中に公開された洋画・邦画から面白かった10本を選んで、投票するのです。 宇治市役所職員を中心に毎年行われています。 職員以外の方の投票も近年増えています。 2007年は34人の投票がありました。 ちなみに2007年は①善き人のためのソナタ②ブラックブック③ホリデイ④マリー・アントワネット⑤ボーン・アルティメイタム⑥サッドヴァケイション⑦ALWAYS続三丁目の夕日⑧パイレーツオブカリビアン/ワールドエンド⑨墨攻⑨約束の旅路 集計発表も2月末に行われています。 2008年は何とか34本見ました。 さあ、今年はどの映画を投票しようか、楽しい悩みです。 「ぼくの大切なともだち」「バンテージ・ポイント」「テラビシアにかける橋」が良かったですね。 いずれも90分~96分の上映時間と短い映画ですが、そのぶん内容が濃かった気がします。 それに、金返せこの1本は何にしようかなあー。 うーん。 |