観劇・・・
見始めたら確実にはまるとわかっているので、その世界に足を踏み入れないでいる私です。
昨年、取材なので仕方なく劇団四季を見ましたが、危なかった・・・
観劇を楽しむ人が増えるのは素晴らしいこと。どんどん広がるといいですねっ。
これまで「敷居の高い趣味」というイメージが強かった「観劇」ですが、実はここ数年、チケットがインターネットで簡単に変えるようになったことなどから、観劇人口は増えています。 そうした追い風を受け、劇場も演劇ファンの裾野を広げ、劇場に人を呼ぶべく、集客に動き出しています。東京・杉並区の公立劇場は地元企業からスポンサーを募ったり、地元商店街とイベントを共同企画したり。地元住民からの集客をはかります。 一方、京都の小劇場は外国人や子どもなど新たな客層の開拓に挑戦、「ノンバーバル」というセリフのない舞台を、ロングラン公演にかけることに。劇場のユニークな集客術を取材しました。 取材先 ・東急シアターオーブ ・座・高円寺 ・アートコンプレックス1928(京都) 以下から、ニュース映像が見れます。 ご覧あれ。 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_18373/ ![]() |