korochanさん
まだおやすみではない!
明朝が大変ですね。明日も雲って薄ら寒い日になる模様ですが。
いや今日のことですね。
今日は午後に孫二人が遊びに来るはずです。私は在宅かどうか未定ですが…、婆さんが相手をする筈です。
歳をとると早起きになる人が多いようです。嘗ての上司は60歳近くになって我が社に入社。単身赴任。 朝4時頃目覚めてしまい、することがないので愛車のフェアレディを駆って海っぺりを走り回っていたようです。ホテルの喫茶店が開くのを待ってコーヒーを飲み、その後に宿舎(独身寮)の朝食時間に帰ってくるとか。(彼ももう90歳。鎌倉のある施設に入っています) 4時に起きる人をヨジラ、5時に起きる人をゴジラと呼ぶとどこかで読みました。 それに従えば私はサジラ。しかも3時に起きるのではなく、寝る時間です。起きる時間でいえばハジラか。恥ずかしい。 仕事が忙しくて朝帰りが多い頃、昼食後に昼寝をする習慣がつきました。天気がいい日は木陰の芝生の上で。夏冬雨天は空いている応接間や会議室で。 この何年か、夕食後にもうたた寝をする癖が付いてしまいました。夕食に欠かさないアルコールの所為かも知れません。家内がたまには皿くらい洗ってよ…と文句を言っています。洗うことは一向にいやでもないのですが、寝てしまえばウン…と言いながらそれっきり。 夜の10時か11時から活動開始。時計を見て2時を過ぎていると慌てて風呂に入って寝る…と言う次第。出勤などで7時に起きようとすれば目覚まし時計が必須です。すっかり人と異なる生活パターンになっています。 ………………… 青年期に入ると,学校や学業,仕事などにより十分な睡眠時間が取れなくなる。睡眠時間が少なくなり,量が足りない分を内容で補おうとする,“埋め合わせ”機能が発揮され,より熟睡できるようになる。 ところが中高年期になると,脳の機能が弱まり,覚醒と睡眠のいずれでもその状態を持続できなくなってくる。覚醒が持続できないので,早い時間に眠くなる。ところが早い時間に寝付いても,睡眠圧が弱いため,眠り続けることができず,朝早く目覚めてしまうことになる。その結果,覚醒を続けることができず,さらに早く寝付くという循環になってしまう。これが早寝早起きになってしまうサイクルだ。 http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kaiteki…61006.html ![]() |