よっちゃんさん
川柳の視点がはっきりしませんねえ。夫のようにも思えるがカメが入っている。
孫のいない私の友人が、孫の代わり…と云って犬を飼っているのがいます。飲んでいても犬の散歩があるので…と早く引き上げていきます。孫もランクに入れる必要があるような。
人間の必要のための品種改良はある程度まではやむを得ないようにも思います。ただペット目的ならそろそろ癒し系ロボット犬でもいいような…。散歩の必要はありません。
私の日記http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 ![]() この力作を私だけが読むのは勿体ないので、ご本人の許可を得て一つだけですが紹介させて頂きます。 ………………… 同感です。子供の頃から人間の、可哀そうな生き物にたいする勝手さに反感を持っていました。それについて以下のような幾つかの詩を書きました。コッチさんのような人間に飼われ{食用を含め)ている、生き物の立場で考える方が居られることを知り、嬉しいです。 「憤り」 なに雛鳥(ひなどり)の肉のほうがやわらかくって うまいって? 鶏肉屋の前で、籠に押し込まれ 絞首刑を待つ雛鳥達をみろ ぶらりと首の垂れ、腹をえぐられた 仲間のむくろの前でも まるであどけない顔を、してるぢゃないか 眼だけはおびえたきって殺さないでと 訴えているではないか この生命を殺し うまいという奴等は 俺が首をひねってやるわ …………… しかし、私の意見とは微妙に異なるようです。命を食べることへの罪の意識を持つことは有意義だ…と思っていますが、日記に書いたのはペットとして犬たちを慈しんでいる人たちの行為もしくは心情には彼らが意識していない惨さを持っている…ということが主体だったのですが…。 |