MIYUさん
労を「ねぎらう」と読むことを知りませんでした。「ろうをねぎらう」は「労を労う」と書くのですかね。
ねぎらう:目下の者や同輩の苦労や骨折りに対して、感謝する。
目上には使わないそうですね。
労作の場合、作品がひどい駄作の場合は感謝するわけにも行かないだろうから、見せて貰ったことに感謝できる程度には優れていることになる。
そうすると我々の場合、KM氏は初心者のKD氏から目下と見られたことに反発を感じたのかもしれませんね。彼の説明は間違っているわけです。
スッキリしました。有り難うございました。