大雨だけれど、仕事が忙しいのだけれど、大雨ならばどんなものなのか、仕事と無関係ではないので、この目で確かめに、ササッと行って帰って来ました。
中之島公園の最東端のトイレの裏あたりで安全柵が終わっていたが、逆巻く濁流のあまりの勢いに、私の本能が「行くな」と言って聞かず、近寄れず。
手ぶれ丸出しの写真ですが、まぁ暗いので、こんなものか。
いつ死んでも後悔のない様に生きているつもりで、死ぬのも怖くないつもりなのだけれど、怖かった。
写真を今見ていますが、その凄さは伝わりませんね。
ちなみに、高い所も怖いので観覧車などは不可。