何よりも便利になった事で、
独り暮らしが苦にならない時代です。
衣食住
掃除洗濯ご飯炊き
昭和の半ばまでは、山に柴を拾いに行かないと
ご飯も炊けない時代でした。
独り暮らしよりも共同生活で社会は成り立ってました。
子供も労働者だったのです。
途上国では、SEXは快楽よりも生産なんですよ
子供の数も財産
先進国では、成人どころか成人以降も・・・
手間がかかるのですからね。
子だくさんは、財産を食いつぶす真逆の事に
セックスが面白いかどうかには疑問があるが、これは著者の表現上の問題だろう。 曾野綾子の「誰にも死ぬという任務がある」の「最期の桜」の章に、出生率の低下原因として、現在の人たちのセックスの欲望が弱すぎる…ことが挙げられていた。 セックスよりも面白いものが他に沢山出てきたから、相手への気遣いも必要なセックスが面倒になってきた…というのである。 途上国の電気のない村では、夜になると他に何もすることがないからセックスをするのだそうで、それで子供が増える…とか。 セックスって暇になればするものですかねえ。 少子化担当大臣はいかにセックスが如何に素晴らしいものであるか、また素晴らしいものにする方法を国民に知らしめる必要がありそうですね。2014.05.04のニュースにあった内閣府選択未来委員会の計画にはセックス促進は入っていませんでしたね。明日は新しい少子化担当大臣が決まるのかな。 ファン・デ・フェルデなんていかにもマニュアル的で、わくわくさせる夢がない 。 また月下氷人にも奨励金がほしい。 30歳までに3人を生み終えることにより養育補助金などが高額に出るシステムを作ってほしいですね。できるなら20歳までの初産を推奨してほしい。 90歳の高齢者の面倒を、30歳(なるべくなら50歳)を過ぎて経済的に独立した孫を持つ60歳(なるべくならなら70歳)以上の子供が見れば介護問題も楽になりますね。 . |