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2024年05月08日(水) 
昨日の帰り、新田駅の西南、旧街道沿いにある皇太神宮社に初めてお参りしました。そこでびっくり!境内に桑の大木を発見しました。こんなに大きな木を見たのは初めてかも。でも今の季節でなければ気付かなかったかも。赤く色づき始めた桑の実がいっぱい生っていました。大木すぎて全然届かない。鳥になりたいと思ったのでした。

※実が赤いうちは酸っぱくて美味しくないし採れません。実が黒く熟すと、甘く美味しくなっていてポロンと簡単に採れます。

閲覧数632 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2024/05/08 21:58
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2024/05/09 07:07
    CONTAXさん
    桑の実なんて懐かしいですね。
    子どものころは近所の農家がお蚕さんを育てていたので家の周りにはあちこちに桑畑がありました。
    葉っぱはお蚕さんの寝床や餌になってましたが、長い枝は皮を剝いで衣類の材料になるとして勤労奉仕で皮むき作業に参加していました。
    今では畑もなくなって住宅になってます。
    次項有
  • 2024/05/09 09:36
    鉛筆patariroさん
    > CONTAXさん

    私の子供の頃も養蚕農家が少しだけ残っていて、すぐ近くに桑畑がありました。それなのに私はなぜか桑の実を見た記憶も食べた記憶も全くないのです。お蚕さんが食べる桑の葉の畑ということは知ってたのに。なので、ずっと桑の木というのは低木だと思い込んでいました。お蚕さん用は実をならさず大きくならないように管理されてたのかな?大きな木になって赤い実が生って美味しいということも最近知りました。^ - ^
    次項有
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