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2007年06月29日(金) 

6月27日、帝国劇場のある国際ビル地下1階にこじんまりとしたレストランがオープンした。
「場所文化レストランとかちの」
北海道十勝の食材を活用し都市と地方の連携・交流を図る新たなビジネスモデルとして要注目だ。
運営主体と投資主体とを分離し、
ビジネスと地方に対するシンパシー・志を
両立させようというもの。
運営はLLPが行いその最大の出資者としてLLCが加わる。
(なんとなく分かった気になっているがストンとは理解していません(汗))

今日は、誘ってくれた方と熱く語ってしまい
いろいろ食べなかったけれど、
生ハム、縞ホッケなどとてもおいしいかった。

大店長?の場所文化フォーラム吉澤保幸さんとも話す機会があってラッキーだった。(なんと吉澤さんは「びあ」の取締役だそうだ。)

↓詳しくはまちづくり新聞6月15日号を
http://machizukuri.info/archives/2007/06/index.php

閲覧数1,255 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2007/06/29 23:39
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2007/06/30 00:18
    のあさん
    面白いネーミングですね。
    場所文化っていうのがあるんですか、そこで切らない(笑)??
    ちょっとおしゃれやし、それに食材にこだわると言うのがいいですね。
    北海道という名前のもつブランド性もたしか、かなりの高ランクだったような。。。
    次項有
  • 2007/06/30 00:51
    鉛筆のあさん
    まあねっとさんこんばんは。
    場所文化というコンセプトがいまいちまだしっくりこないのですが、深いものなのだろうなと思います。
    勉強します。

    何とかホープが北海道ブランドを低下させたのかどうか
    意欲とやる気とノウハウと戦略を持ち合わせていいる生産者の方々は逆境の中一層がんばっていくのだと思います。
    次項有
  • 2007/06/30 11:12
    場所という言葉が、なにかの先につくって不自然で
    ちょっと違和感があるんですけど(^^;
    でも、場所文化・・・なのかもしれませんね~。

    だいぶ昔にニュースで聞いたんですけど、東京のほうで、公園を昔の昭和初期の町並みそのものにして
    コミュニケーションの場所にしたと言う話。
    軒のある民家とかがあって、雨が降ったら
    軒で雨宿りして、そしたら、雨がとたんか屋根をつたって
    下にぽちょぽちょ落ちて。。。(雨どいがないの)
    懐かしい風景の中に人の心が宿る・・みたいなコンセプトでつくられた公園が・・・。
    そんなことを考えることかな?なんて。(笑)
    次項有
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