本日の催しは、マスクプレイミュージカル。
広野幼稚園、あさひ保育園、みのり幼稚園、堀池幼稚園、など宇治市内の園が協力して作っている、宇治市チャリティ観劇実行委員会が主催。
毎年恒例の行事です。
劇団「銀河鉄道」の「オズの魔法使い」を、約1500人の園児が、鑑賞しました。
みんな、すごくいい反応で、劇団のトレードマーク的、機関車が、宇宙に走り去った終演後も、輝いた笑顔があふれていました。
劇団の方々の、とても演劇に前向きで、ピュアな感じに好感を持ちました。
日産労連の「劇団四季子供ミュージカル」同様に、来年も、続けてほしい催しでした。
我々、宇治市文化センタースタッフも、「純粋にいい舞台を作る」という、気持ちを持ち続けたいものです。