tao、ひさしぶり。

もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか？喜々として黒人の素敵さを力説していたtaoをなつかしく思います。



taoがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう39年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。



この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってtaoの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。



今振り返って考えてみると、あのころのtaoは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってtaoに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。



そういえば、おれはともかく、taoにとっては初恋でしたね。最初のころのtaoは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。あれはなんだか、こっちも緊張しました（笑）。



付き合い始めのころは、勢い余って、taoが「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。後先考えずにそういうことが言えてしまうところもtaoらしいですね。



恋愛を総括して言えば、きっとおれはtaoと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなtaoと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。



いろいろ書いたけど、おれはtaoのことがそれでも好きでした。これからもtaoらしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて（笑）、誰かと幸せになってください。



またいつか会いましょう。では。



P.S. おれの歯がくさいってみんなに言いふらしていると聞きました。本当ですか？

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ビックリしたでしょ

これ、他の人にまんまと騙されたので、私もやってみました



http://letter.hanihoh.com/



分析結果は以下の通り。



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【短評】

しっかり者で、男性を守る側になることも。相手の気持ちに配慮もできて精神的にタフ。弱味を見せないところがある。

【あなたの恋愛事情を考察】

taoさんは、よく「付き合った男性がみんな弱っていく」などと感じませんか？または、長く付き合ううちに「私はあなたの母親じゃない」と言いたくなることはありませんか？逆に、taoさん自身が甘える場面というのは少ないのではないでしょうか。



基本的にはtaoさんは、わりと恋愛では「強い」ほうだと思います。周りの人からは、悩み事がないかのように思われる可能性もあります。確かに精神的には比較的タフだとは思われますが、一方で、そういう役割にばかり追われると、もっと子供のように甘えたい気持ちが内側に蓄積するものです。



素直さや隙がないために、相手がtaoさんをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。そして相手男性が弱くなっていくか、逆に針が振れて、自分に振り向かないほどの男性（彼女持ちとか）をいつのまにか選んでしまう可能性もあります。



ここから言える、taoさんにありそうな問題点を列挙します。



◆自由人でしっかり者だが、男性からしてみると近寄りがたい。

◆なぜか少し弱々しい男性に好かれる。そしてドキドキできない。

◆素直に甘えられる（ドキドキできる）男性を求めると、しんどい恋愛に変わる。

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うーん、どうでしょうか。



黒人男性追っかけとノーブラは間違っていますから、よろしくぅ



みなさんも、やってみませんか。

携帯からもアクセスできます。

ただし、こんな、とんでもない分析が届いても、いいのならね。