みんな元気に二日間の日程を終えて帰ってきました。
参加いただいた訪問団員の皆さん、お疲れ様でした。
久保田宇治市長もこのお茶っ人で、訪問団員様子を見ていただいていたようです。
二日間という短い時間でしたが、引率も含めて、とても貴重な二日間だったのではないかと思います。
引率の者も含めて、世代を超えた、また小中学校の壁をなくし、また学校間の交流、その中での宇治市の非核宣言に基づく平和学習。それぞれの心に、特にこれからの社会を担う子どもたちには、残ったものがあるのではないかと思います。
それを、引き継いでいきたいと思いました。
訪問団事業に関わっていただきました、子どもたちを送り出していただいた保護者の方、引率として要員を派遣いただいた女性の会と原爆被災者の会、先生を派遣いただきました教育委員会、そして頑張っていただきました旅行社、お茶っ人でコメントを頂きました皆様、他ご協力いただきました皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。