宇治市文化センターで、行われていた、 「宇治市民文化芸術祭」先ほどの、バレエの部で、無事幕を閉じました。 フリマで、買い物する余裕も、お茶席を楽しむ時間もありませんでしたが、8時半から22時まで、充実した3日間でした。 打ち合わせから、莫大な時間を費やして、準備してまいりましたが、事故なく終われた事に、安堵しております。 今年は、1階ロビーにも、展示がされていて、 より多くの人に、観ていただけたのではと、思います。 数千人の方が、ご来場いただき、ありがたいかぎりです。 もっと、良い催しにするために、 全体の進行を見る人間や、通しての司会の方がいらっしゃるといいのになと、毎年思うのですが、なんとかならないものでしょうか? 洋舞や、詩吟の方々は、舞台慣れされていることもあり、ご尽力いただいておりますが、それ以外は、無理があるのでしょうか? お客様の入りに、顕著に表れてしまいます せっかくの晴れの舞台ですから、もったいないなあと思います。 市民主体なのでしょうが、それには限界があります。 行政の方である程度、道筋を作ることも必要だと思いました。 そうそう、今回は、宇治の茶畑さんに、詩吟の時に、お目にかかれました。 また、お声がけくださいね。 |