korochanさん
遠路をお疲れさまでした。
何人かの人の名前とお顔とを一致させることが出来ました。 korochanさんのお顔は何かのイベントでの写真で拝見していましたけれどね。
後者が多そう…との判断は間違いですかね。少なくとも私は日記は書きますが、宇治のイベントには参加したことがない…。
また分科会でもそのようなネットが多かったように思います。
どんな議論がされるのか、興味があって行ってきました。 平素、日記を書いたり読んだりコメントしたりはしていますが、お茶っ人をどうしたい…とか、どうあるべきか…などと考えたこともありませんが、最近は大学ではSNSも研究対象になっているようなので、知っておいても良かろう…思ったからです。 お茶っ人のメンバーには2種類に大別されるようだ…とかねて思っていました。 主として日記に関心ある人と、地元活動に関心があってその一つとしてSNSを見ている人たちです。私は前者でありフォーラムに参加された人には後者が多いように思えます 。 11日のメインフォーラムでは研究者や行政サイドからのSNSについてのお話でした。それぞれに悩みと意気込みとをお持ちのようで、経験談を含めて興味深く拝聴しました。 私にとってSNSとは何だろう。SNSとは言えないでしょうがパソコン通信時代の各種のフォーラムに始まり、会社内の電子掲示板において仕事に関係ないおしゃべりに花を咲かせ、その後にmixi、次いでお茶っ人…とやって来ました。 私にはSNSは毎日お茶を飲むようなものとは言い難い、何かそれが生活の重要な一部になっているように思えます。 私にとってSNSとは何だろう。ゆっくり考えてみよう。 私は、顔の見えるネットワークのお茶っ人の中の顔の見えないメンバー(静岡住まい)ですが、会場でちょっぴり顔を見せて来ました。 12日(もう今日だ)の分科会も行ってみよう。 |