こんにちは
私は前者に分類されると思いますが、
昨日日帰りで掛川へ出向いていました。
結局、市長と大日本報徳社社長の話を
聞いただけで、後は物産展の店番と掛川城
をウロウロして忍者姿の説明員に質問攻め。
往復8時間もバスに乗ってましたが、結構
楽しんできましたよ。
どんな議論がされるのか、興味があって行ってきました。 平素、日記を書いたり読んだりコメントしたりはしていますが、お茶っ人をどうしたい…とか、どうあるべきか…などと考えたこともありませんが、最近は大学ではSNSも研究対象になっているようなので、知っておいても良かろう…思ったからです。 お茶っ人のメンバーには2種類に大別されるようだ…とかねて思っていました。 主として日記に関心ある人と、地元活動に関心があってその一つとしてSNSを見ている人たちです。私は前者でありフォーラムに参加された人には後者が多いように思えます 。 11日のメインフォーラムでは研究者や行政サイドからのSNSについてのお話でした。それぞれに悩みと意気込みとをお持ちのようで、経験談を含めて興味深く拝聴しました。 私にとってSNSとは何だろう。SNSとは言えないでしょうがパソコン通信時代の各種のフォーラムに始まり、会社内の電子掲示板において仕事に関係ないおしゃべりに花を咲かせ、その後にmixi、次いでお茶っ人…とやって来ました。 私にはSNSは毎日お茶を飲むようなものとは言い難い、何かそれが生活の重要な一部になっているように思えます。 私にとってSNSとは何だろう。ゆっくり考えてみよう。 私は、顔の見えるネットワークのお茶っ人の中の顔の見えないメンバー(静岡住まい)ですが、会場でちょっぴり顔を見せて来ました。 12日(もう今日だ)の分科会も行ってみよう。 |