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2011年12月16日(金) 
   煙となんとやらは高い所がお好き。私は雲海を見下ろすのが好きです。

  前にも写真をアップしました。 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30

   摩周湖の滝霧も見に行きたいのですが、これは地元の人も滅多に見ることが出来ないらしい。


http://ja-jp.facebook.com/media/set/?set=a.19358178…amp;type=1

  今年は兵庫県は和田山の雲海に浮かぶ竹田城趾を見に行きたい…と、天気予報と竹田城趾のライブカメラhttp://www.city.asago.hyogo.jp/raibu-kamera/index.html
を眺めていました。調べると車で家から6時間半、私なら5時間では行けるのではないか…と。ついでに帰りにもう一泊して琵琶湖周辺の紅葉も眺める積もりでした。

   雲海は風の少なく晴れた夜間の冷却効果の強い日(晩秋)の早朝に大きな川の流域に出ることが多いのですが、10月後半から朝起きてライブカメラを見ていましたが、雲海はサッパリ見えません。

   11月半ばになって、地元の朝来市観光課に電話すると、今年は天候がよくない様です…とか。

諦めて、琵琶湖周辺の紅葉…と思いましたが、近江八幡の予報で二日続いて晴れる日がない。待っている内に紅葉シーズンは終わってしまいました。

   日頃の精進が悪いのでしょうね。今度はどこかの雪景色見物の積もりですが、これは恵まれてほしいです。

今年見損ねた風景です。

http://m620t06.blog52.fc2.com/blog-entry-644.html

http://white-hot-chocolate.com/archives/1731756.html



閲覧数1,815 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2011/12/16 00:49
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2011/12/16 09:02
    おはようございます

    「風伝おろし」も良さそうです。
    以前、熊野で地域起しのリーダーと
    偶然出会って、観望お勧めの場所へも
    案内していただきましたが、
    未だに季節的タイミングが合わず、
    お預け状態です。

    カブ
    次項有
  • 2011/12/16 10:48
    おはようございます。

    摩周湖の霧が霧滝になるのですね。
    幻想的な映像に感動しました。
    霧滝があることも知りませんでした。

    40年ほど前に家族旅行で訪れた摩周湖の透明で青かった湖面が記憶に残っています。

    映像や写真を紹介して頂いて有難うございました。

    来年は美しい雲海を楽しまれるチャンスがありますように!
    次項有
  • 2011/12/16 12:57
    摩周湖の滝霧は先日BSで観ました。
    素人ではなかなか見られませんよね。
    5回行きましたが、1回だけ霧の摩周湖でした。
    その代わり何も見えませんが・・・。

    展望台に観光客が与えるえさでメタボになったリスがおりましたが、アレでは長生きできてないでしょうね。

    お写真を見せていただくと旅心がわきますが冬は苦手。
    コッチさんのお好きな冬景色が見られるシーズンがやってきましたね(^^)
    次項有
  • 2011/12/16 23:56
    鉛筆コッチさん
    岬のカブさん

    御教示ありがとうございます。「風伝おろし」って初めて知りました。熊野古道の風伝峠、歩いて登る必要があるようですが、丸山千枚田と共に機会があれば行ってみたいですね。
    次項有
  • 2011/12/17 00:04
    鉛筆コッチさん
    トトのしっぽさん

    そちらは今夜はしんしんと雪が降っているのでは?

    摩周湖は二度行きましたが、最初は夏で晴れ、二度目は霧の中で湖面はまったく見えませんでした。

    二度目の時に滝霧を知っていれば朝食前に行ったと思います。今悔やんでいます。

    竹田城趾の替わりに、冬の美ヶ原を狙っています。こちらは雲海だけが目的ではないので、失敗なし…です。
    次項有
  • 2011/12/17 00:10
    鉛筆コッチさん
    よっちゃんさん

    摩周湖に五度も…。さすがは旅マニア。
    滝霧は私もTVで知りました。

    私は夏が苦手です。一度夏に北海道ドライブをやりましたが、とても暑い夏で、ニセコのような高所以外ではクーラーの効いた車からあまり出ませんでした。

    祖先は北方系だったのかも知れません。今は暑がりで且つ寒がりになってしまっていますが、雪があれば寒さには絶えられます。
    次項有
  • 2011/12/17 09:10
    コッチさん

    追伸ですが、
    風伝峠の霧ドラマは遠くから眺めることになり、
    海岸から少し離れた小高い丘?から真正面に
    見え、車で乗り入れできる所も僅かですがあります。

    丸山千枚田は30年程昔から時々訪れていますが、
    周りが少しづつ開拓されてキャンプ場等が出来ています。
    田を見渡せる場所には案内の看板やトイレも完備、
    ボランティアの努力で崩れた石積みも修復され
    綺麗になっています。

    なお、京都の風物詩?ですが、市街を山一つ越えた亀岡市(盆地)
    には冬になると濃霧がたっぷり発生して山を越えて流れ込む現象
    が頻繁に見られます。
    写真は流れ込む寸前です。(京都上空より)

    カブ
    次項有
  • 2011/12/17 09:57
    鉛筆コッチさん
    岬のカブさん

    いろいろと情報を有り難うございます。
    京都にも滝霧があったのですねえ。京都の街に五年間住みながら知りませんでした。吉田山の東斜面からは見えないでしょうからね。山科にも一年半いましたが、ここからも当然見えない。

    老坂峠には我が家の墓地があります。
    冬に霧に会ったことはありませんが、霧に包まれれば霧が京都側に流れている最中なのでしょうね。
    次項有
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