病気の子どもたちに笑顔を!とピエロの格好で活動している、クリニクラウンのことをいつか見たことがあります。
笑いちんどんとは、それの和風版みたいなものですか。子どもから高齢者の方まで幅広く楽しめそうですね。「笑い」は何にも勝る治癒力増進薬ですものね。
ばばぴょんという愛称を聞いただけで、親しめそうなお人柄が想像できますね。
当日は参加できませんが、このような楽しい活動をされている教授が宇治におられるのは、頼もしい限りですね。
4月19日(土)午後2時から、ゆめりあうじの4階にて、ばばぴょんに講演をお願いしました。 笑いと介護予防という演題で講演していただきます。 ばばぴょんこと、馬場雄司先生(京都文教大学文化人類学科教授)は、とっても気さくで笑顔のすてきな先生です。 馬場先生が三重の看護大学におられたころの同僚の、八田勘司先生(4月から淡路島の関西看護医療大学に勤務されています)と、民族楽器、大道芸、踊りなどを交えた参加型の楽しい講演をしてくださいます。 民族楽器のちんどん屋・・・笑いちんどんを実演してくださいます。 先生は、この笑いちんどんで、病院、施設、老人クラブなどを回って活動されているそうです。 ぜひ、ぜひ、ご参加ください。 おまちしております。 追記:19日は土曜日でした。すみません。 |