MIYUさん
やはり女性看護師は母親による世話に通じるものがあります。男性看護師は父親とは相違しており、未経験の関係です。治療の場合は兎も角、身の回りの世話は女性看護師ですよ。
MIYUさんにしたがって用語を替えてみましたが、字数が増えて面倒ですな。以後は元に戻す積もりです。性差別は実質的な評価や認識の問題であって、使用用語の寄与は少ないと思っています。もっとも使われた相手が蔑視されたと感じるなら止めますが。
呼吸機能が衰えているため、毎日気管支拡張剤が必要です。そのための処方箋を貰いに毎月内科医に通っています。薬自体はもう何年も同じなのに、それを貰うためには毎月診断が要るシステムになっているようです。健康保険を圧迫している無駄の一つと考えています。 先月、医師が「血液を採らして貰います」と言うので、「いいですよ」と回答。変な回答ですが、年に一度市の健康診断でも採るし、市立総合病院でも術後の経過を見るために年に何度か採っているので、本当は「(採らなくても)いいですよ」だったのですが、医師にはマージン収入も要るのでしょうから不承不承OKしただけで、「お願いします」とまでは言いませんでした。まあ測定項目も同じではないことだし…。 今月の診断で試験結果を受け取った時、この血液は優等生ですな、と医師が大きな声。何を測定したのか報告書を見ると、コレステロールとかナトカリ、血糖、尿酸などのメタボ関係23項目。いつも1項目くらい赤字があるのに今回は確かに無し。 私は肺を痛めつけるために有酸素運動を十分過ぎる程やっており、メタボになるとは思ったことない。これまで連続して赤字だったことがなく、赤字項目もそのたびに違っていました。私はかねて測定に問題ありそうだなと思っていました。標準試料による手合わせ測定をサボっているのではなかろうかと疑問を持っていました。 優等生だったのは今回の測定者ですよ…と言いたかったのですが、言っても無意味なので言いませんでした。 後で看護婦さんが優等生だったんだって、と祝福してくれました。 |