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2007年12月01日(土) 
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『主人のヘタクソブログ』


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2007年12月01日
世界初・遠赤外線羽毛布団(ふとん)/遠赤外線布団(ふとん)開発記 『雑談』
面白く無い!話!




ダメだな!駄目だ!

どうして、ここまで、羽毛ふとんの改良にこだわるか?

私は、ふとん職人、特に、和ふとんの職人です。
公的機関の試験がありました。
和ふとんの内、掛ふとんを作る公式技能士試験でのチェックポイントが
7箇所程ありますが、
その中の一つで、
ふとんの周囲、約10cm以外
ふとんの表面を、
全面平面状
平面鏡状に製作するのが、最上の仕上げとされています。

平面鏡状に仕上げる事により、
ふとんのどの部分も均等の保温力が維持出来ます。

木綿ふとんや羊毛ふとん、絹ふとん、麻ふとんなどは、
繊維の絡みがあり、ふとんの形に作り糸(キルトミシン)で固定すれが、
ふとんの中で動き回る事はありません。

ふとんの綿が偏ることはありません。
また膨らむこともありません。

{和ふとんで、羽毛ふとんのように
凸凹のふとんを作ったとしたら、

技能士試験で、凸凹ふとんを
作ったとしたら、
試験の合格には、ほど遠いことでしょう。}





しかしながら、羽毛ふとんの羽毛は、

●タンポポの綿毛のようにフ~ワ フ~ワ飛び回り、自由にふとんの中で、自由に動き回ります。

又、

● 羽毛は就寝時に体温と湿度等で、 フンワリ膨らむ性質があります。

凸凹が発生いたします。ふとんの表面が凸凹になれば、均一の保温効果は発揮できません。
羽毛がふとんの中で偏れば、保温効果にムラが出来

暖かいところ  →→凸部、

暖かくないところ→→凹部

が発生いたします。

この二つの性質を克服する事が、昔からいろいろ工夫されてきたのです。





話によりますと、(真偽のほどは保障しかねます)

昔、イギリスの貴族が、

冬、ロンドンの凍っているテームズ河で、白鳥が、泳いでいるのを見て、

冬でも氷の中にいる白鳥が、なぜ寒いのに平気なのか?
あの白鳥の羽毛に秘密があるのではないかと、
白鳥を捕獲しその羽根を取り、袋につめて使用したらしいとのこと。
使用してみると軽くて非常に暖かかった。

これが“羽毛ふとんのはじまり”との話があります。


袋に詰めただけでは、羽毛が偏ります。
そこで、羽毛が偏らないようにキルティングが工夫されてきました。

我が国の公式記録では、昭和17年大阪市都島区の方が、
片方断面三角形の構造で、実用新案権を取得との特許庁の
公報が残っています。

いろいろ工夫されて来ました。





でも今一歩・・・・・・・








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【マイナスイオン・使用禁忌】

電気的にマイナスイオンを大量に発生させ細胞の働きを、活発にするまでは、正常細胞に対しては、極めて有効な方法であります。しかしながら、悪性腫瘍・癌細胞がある場合、悪性腫瘍・癌の人にマイナスイオンを大量に付与することにより、悪性腫瘍・癌細胞の働きが、活発になり、癌細胞の増殖の助けとなる恐れがあります。

閲覧数332 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/12/01 22:16
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