主人の『ヘタクソブログ』 転載させて頂きます。 http://blog.livedoor.jp/dessemasse/ ![]() 伏線 ダメだ! 駄目だ! 世界初・遠赤外線羽毛布団(ふとん)/遠赤外線布団(ふとん)開発記 『雑談』 閃きには、伏線があります。 昭和59年羽毛ふとんの逆止め弁構造を開発し、 特許出願いたしました。 従来羽毛の羽毛ふとん内での偏りを防止するためには、 ミシンで四角状に仕切るか サン立加工といって、おおむね、縦50cm 横40cm 高さ5cmの 四角いマス(箱状)に仕切ります。 布団全体として4×5=20マスが標準です。 四角く仕切る布の高さは、約5cmが限度で、 それ以上の幅にすると、羽毛が四角い箱同士で移動して、 羽毛が極端に少なくなる場所が出来ます。 その逆止め弁構造の開発により 従来の サン立加工 縦50cm 横40cm 高さ5cm 見かけ容積 50cm×40cm×5cm=10,000立方cmに対し 逆止め防止弁構造 縦50cm 横40cm 高さ20cm 見かけ容積 50cm×40cm×20cm=40,000立方cm 10,000立方cm対40,000立方cmと 4倍の容積にしても マス同士の羽毛の移動が防止されていました。 また、羽毛が40,000立方cmの広いゆったりした容積の中に入っているため、羽毛本来の自然の膨らみが有り、羽毛が大量の空気を含み 空気の断熱効果で、保温力は、市販の羽毛ふとんと比べ 圧倒的な保温力を誇るものでした。 その逆止め弁構造の開発が、次の『閃き』の端緒となったのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 3コマページ http://www.takuminowaza.net/761028270005/index.html ![]() 【すやすやクラブ】豊中市地域SNS・マチカネっ人 https://sns.machikanet.jp ![]() https://sns.machikanet.jp/c.phtml?g=102195 ![]() ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【マイナスイオン・使用禁忌】 電気的にマイナスイオンを大量に発生させ細胞の働きを、活発にするまでは、正常細胞に対しては、極めて有効な方法であります。しかしながら、悪性腫瘍・癌細胞がある場合、悪性腫瘍・癌の人にマイナスイオンを大量に付与することにより、悪性腫瘍・癌細胞の働きが、活発になり、癌細胞の増殖の助けとなる恐れがあります。 |