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2008年12月07日(日) 

2008.11.03に行きました。クロアチア南端のドブロヴニクから北部のプリトヴィッツェまで直線距離にして300キロ以上あり、前日午後のバスによる長旅でした。



谷が石灰堆積物が作る自然のダムなどで16個の湖に分けられており、ヨーロッパの九寨溝と言われているようです。両側のあちこちからも滝が流れ落ちています。



私はまだ中国に足を踏み入れたことはありませんが、写真で見た九寨溝の方が美しい印象。



公園入口(地図の矢印の場所)から急坂を谷に下り、谷沿いに標高差150メートルを登ります(地図を下の方向)。団体で歩いているので、それについて行くのは呼吸機能に難がある私には結構きつい思いをしました。



かなりの写真は未現像でカメラに入ったままですので、パクッた写真も入れます。



     



    





下2枚はGoogle Mapから。

  


閲覧数1,204 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2008/12/07 01:16
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2008/12/08 21:32
    綺麗な湖です、お天気にも恵まれているようですね。

    コッチさんのお陰で、図書館からクロアチアの本を借りてきました。

    ブリトヴィツェ国立公園は“世界遺産になった究極の自然美”という大見出しです。

    写真のようにエメラルドグリーンでしたか?
    水辺の散策路を歩かれたのですか?
    次項有
  • 2008/12/09 00:31
    鉛筆コッチさん
    ドルちゃんさん こんばんは

    そうですね。パクッた下2枚の写真のような緑ではありませんでした。光線の具合(行ったのは早朝でした)にも依るでしょうし、季節にも依る(水に溶けているものの濃度?)のではないでしょうか。

    青色の印象。上右の写真は魚が沢山写っているのですが、藻は緑色です。

    私の記憶では、静岡の大井川の支流に寸又峡という観光地がありますが、そこはまさにエメラルドグリーンでした。

    >水辺の散策路を歩かれたのですか?

    谷沿いに遡り、Kozjakは舟で渡り、また谷沿いにBatinovacあたりまで歩き、そこから急坂を登って道路に出、電気バスでKozjakの上(東)のホテルがある所まで下ります。下左の写真に曲がりくねった木道が写っていますが、もう終わりに近い場所です。湖自体は上流にもっとあるのですが。

    Kozjakの船乗り場(下流側)にはトイレ、休憩所、土産物店、炊さん設備などがあります。

    逆方向に谷を下る人も少ないですがいました。

    私達のような急いだ旅ではなく、ゆっくり1日かけて歩くと楽しいと思いますよ。
    次項有
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