本日の、メインは、
京都国立近代美術館で、開催中の、
「ボルゲーゼ美術館展」
ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」
が、書き換えられていたため、元絵に修復したとか。
なんともしれん、いい感じの一角獣が、
上書きされていたとは。
点数は少なかったけれど、
4階の特別展も、見れたので満足。
日本画や、フォトクラフが良かった。
ピカソみたいな作品を書く日本人もいるんだなと、作者を見たら、ピカソの本物で、びっくり。
そして、紆余曲折の末、遅いお昼のはずが・・・。
「高倉二条」「吟醸らーめん久保田」のつけ麺専門店のどちらかにしようと迷っているうちに、気が変わり、「吟醸らーめん久保田」本店が、硬いとバイクを走らせ・・・。
しかし、お休み。
京都駅ビルの、つけ麺「TETU」へ向かうが、うまくバイクが停められず断念。
新幹線口にある、一風堂系列のお店は、流行っていなかったのでやめて、「金の豚」と、ようやく到着、着席。
時すでに2時半を回り、茹で湯を沸かしておられず、「これから沸かすので10分ほど待ってもらえます?」
と、聞かれたが、待てずに食べられず。
結局、
「ラーメン藤」本店に行きました。
すでに、3時前。
セットメニューは、終了。
でも、850円の
「スペシャル・葱多目、麺かため」
を注文。
「どこが、スペシャルなの?」
という、普通の醤油ラーメンでした。
まかないを食べる、お姉さんが、
「スープ炊いたとこなの、それなら私ラーメンいらんわ。」
と、チャ-シュー丼を食べていました。
「萬福」か、「天天有」にしとけば、よかった。
とほほほほ。