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2011年10月29日(土) 
   美しい空を見上げながら歩きたい。しかし我が家の前の道で空を見上げると、こんなものが視野を妨げます。

    

   上を見たくなくなりますね。



   バブルがはじける前、我が町内会にも都市計画が持ち上がりました。町内会関係は専ら家内の担当でしたが、都市計画は私が担当し、頻繁に打ち合わせに出ました。その中で、共同側溝を掘って電線等を地中に埋めることを私は主張しましたが、費用が高くつく…として取り上げて貰えませんでした。バブルがはじけて、結局計画は実行されず、電柱撤去も議論する場がなくなりました。

   電気や通信信号など全てのエネルギー伝達はワイヤレスで可能な世の中に早くならないものですかね。

閲覧数1,465 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/10/29 01:01
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2011/10/29 10:13
     
     道を歩いてる時は案外上は見ていませんね
     電信柱には生活必要な電気や電話と色々な
     仕掛けもあって地下に移すのは大工事になるのでしょう。

     
    次項有
  • 2011/10/29 11:51
    鉛筆コッチさん
    ツトムの手帳さん

    おはようございます。

    普通は背中を屈めて下向き加減であるいていることが多いですね、特に歳をとってくると…。

    晴れた秋空や夕焼けの時は上を見上げたくなります。



    全道路に共同溝を作って、そこに埋めるのは大変と云えば大変だと思います。浸水防止も必要でしょうし…。

      しかしコストを掛けてもいいから美しい景色を守る…と云うのも一つの見識だとは思うのですが。欧州の街角に較べて日本は街並み後進国だ…と思います。

    賛成者は少ないようです。
    次項有
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