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見頃時期としたら少し遅かった様ですが、夫々初めて行った所で良かったです。 写真は22日撮ったもの 亀岡城址(大本神苑) 現在は大本教の聖地「天恩郷」とされているが、拝観(有料)出来る。 出雲大神宮(亀岡市) 社伝によれば709年に初めて社殿を造営、元出雲の別称も。 西光寺(南丹市八木町) 756年創建、現在は高雄・神護寺の末寺とか。 |
稽古で京都へ行った時には、少し歩いてくる。 今日は烏丸丸太町から歩いて真如堂へ、家に帰って歩行数約15,000歩。 (写真) 丸太町橋からの鴨川左岸の様子 真如堂の本堂正面側と裏手(日当たりの良い南側と西側辺りは見頃) |
神蔵寺は湯の花温泉の近く、朝日山の懐に入った所にあります。 延暦元年(782)最澄が開基道場を開いたことに始まるとされ、御本尊は薬師如来坐像(国指定重要文化財)。 西国薬師霊場四十三番札所で、花の寺と云われ境内には沢山の種類の草花があるようです。(当方不案内) ここは、人出はちらほらでした。 写真は、山門、推定400年と云われるイロハモミジ、本堂脇の小道 |
今日も晴天、早めの紅葉の場と聞いて出かけた。 鍬山神社は地理的には京都縦貫道の天岡山トンネルの近く、亀岡市街地の南側に位置する。 和銅二年(709)に創祀と伝え、祭神は大己貴命(大国主命)と誉田別尊(応神天皇)の二柱。 時期はちょうど見頃であり、七五三参りまた紅葉見物の人も適度な人数でした。 写真は、参道、神社正面、拝殿前の紅葉 |
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