書き込み数は6件です。 | ◀▶ |
リバーブで手頃な価格のものは無いかと探していて見つけたのが、 Danelectro / D-4 FAB ECHO。 リーズナブルな価格で見た目も可愛くコンパクトで扱いやすいし、しかも結構良い感じでエコーがかかり、ノブで効き具合も調節できる。 これは結構お勧めの感じ。 でも、そもそも、エコーとリバーブとの違いって? この製品のユーザーレビューを見てみると、古風な感じのエコーがかかるので、60年代風のサウンド作りに向いている、といった声もあるが、エコーもリバーブも、どちらも所謂残響であり、聞いた感じでは変わりは無いように思うのだが…。 少なくとも、小さな会場での演奏では響 … [続きを読む] |
ここ数日の寒波で寒い日が続いているが、今日は天気は良くてライディングには向いている感じ。 今日も初めての馬、トリップに乗ることになったが、初め、他の会員からも前進気勢が強いと聞いていて、やや緊張したものの、速足は特に問題ない感じで、確かに軽快に走ってくれる。 ここのところ重たい馬に乗ることが多かったので、今日は軽いライディングが出来るか、と思っていたが、駈足になると早速躓いてしまう。 山本インストラクターからの指示で駈足は止め、結局そのまま速足で輪乗りをすることになり、駈足も問題はないと感じたのだが、大事をとってそのまま … [続きを読む] |
第2次大戦のヒトラーが残したもの、というよりは、戦争が残す大きな問題の一つとして地雷があり、現代でもいくつかの戦争跡で残された地雷の撤去の問題が続いている。 ナチスドイツに支配されていたノルウェーで、終戦後、残されたドイツの少年兵にドイツ軍が設置した地雷の撤去作業を強要するのだが、その数は1万以上もあり、完全に撤去するには数カ月もかかってしまう。 それでも家に帰ることを望み、懸命に撤去作業を続ける少年兵たち。 地雷の撤去は極めて危険な作業で、観ていても緊迫感、恐怖感が強く伝わってくるが、結局は重傷を負ったり死亡するものが相次 … [続きを読む] |
アコギにDEAN MARKLEYのピックアップを取り付けているが、どうも出力が弱い。 BEHRINGERのプリアンプ、ADl21を通しても、やはりボリュームが足りない感じで、プリアンプを他のものに変えたほうが良いかな?と思っていたら、たまたまヤフオクで見つけたのが、同じBEHRINGERのプリアンプ・ブースターなるもの。 プリアンプの出力をブースト、つまり出力を上げるもので、アコギのピックアップにも使えるとの事なので、試しに購入してみることに。 ADl21とスピーカーの間に繋げてみると、確かに出力はアップし、通常のエレアコと同じくらいのボリュームは得られるようになった。 ADl21の前 … [続きを読む] |
今回もレギュラーの演奏のほか、腹話術、ばばぴょん先生のライヤーによる年賀の曲の演奏など、盛りだくさんの演奏になった。 私の方は、フラットピッキングでスティーブ・ハウのClapや、ブラックマウンテン・ラグなどのブルーグラスナンバーを演奏するが、やや不本意な演奏になった感じ。 やはり、これからはフラットピッキングでの右手のオルタネイト・ピッキングをもっと練習する必要があるかな? |
一人の偉大なジャズ・ミュージシャン、マイルス・デイビスの苦闘、挫折、そして復活を描いた伝記映画、と言う形なら少しありきたりな内容になるので、という意図もあったか知れないが、ジャズに関心が無い人、特に若い人には少しばかり理解しにくいところもあるかもしれない。 「ディズとバードはいつでも即興で演奏していた」というセリフも、ジャズをあまり知らない人には理解できないセリフだろうが、それでも、マイルスのカッコよさは十分に再現しているし、少しハードボイルド調のスピーディーな展開で結構緊迫感もあり、映画そのものとしても楽しめるのは間違いな … [続きを読む] |
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