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なぜか、バタバタしています。 19日は、「鳳凰流・パルチャリティ・カラオケと踊りの会」 20日は、「有明カラオケ」 休館日もなく、今日は、「広野中学吹奏楽部練習」でした。 吹奏楽コンクール、今年も「金賞」近畿大会目指して、頑張ってください。 |
今日の天候では、日食は全くあきらめていましたが、かろうじて、見る事ができました。 運が良かったのでしょう。 皆さんは、ご覧になられましたか? 次回は、必ず万全の体制で観たいものです。 |
本日の催しは、 「サマーフェスティバル'09 全ての輝ける花たちへ」 と、称したイベントでした。 ムジーク・クライン室内管弦楽団と、 宇治や、城陽の通所施設の皆さんたちが、 歌や、踊り、太鼓などのパフォーマンスで、コラボ。 第一回としては、上々の内容でした。 ロビーでは、募集した絵の展示もされ、たくさんの人でにぎわいました。 |
忙しいなかにも、体のメンテナンスは必要です。 今日は、年に一度の健康診断です。 メタボが心配。 明日は、映画「釣りキチ三平」と、天ヶ瀬学園の、サマーフェス。 たくさんのお客さん、お待ちしています。 |
セミナー2日目は、会場を大ホールに移しての、実地研修でした。 残響時間の測定。 大ホールは、オペラハウス形式のホールで、残響1.4秒の数値。 海外の、特にイタリアのオペラハウスは、残響より、明瞭度重視の傾向があり、それに近づけたようです。 その後、「ストレートプレイ芝居の声」、「弦楽四重奏」の実演を音のサンプルとして、 素舞台、木製の仮設反響板(パネルを繋いだもの)、アクリル製仮設反響板、金屏風の4パターンの効果を、体感した。 客席で聞く限り、何も無い状態より、どれも効果があった。 芝居の演技者は、何も無い状態を好み、クラッシックの演奏者は … [続きを読む] |
初日、お昼休みにに、大ホールで「各舞台機材・設備業者の展示」を見たあと、NHKの中にあるコンビニでおにぎりを食べ、 午後からは、 「劇場等演出空間の運用および安全に関するガイドラインに対する 社団法人全国公立文化施設協会の取り組み」 の、報告。 「日本の劇場、ホールのあり方を考える」 というレポートの説明で、 日本の劇場の変遷を学び、 「30年後には、3000ある公共ホールは、600になる」 との、危機的状況を暗示。 「建築音響の基礎」 の、講義で、明日の実習へ繋げた。 最後は、先日びわ湖ホールでも説明があった、 「劇場等演出空間の運用および安全 … [続きを読む] |
本日は、愛知県芸術劇場に来ています。 第16回 愛知県舞台技術者セミナー 「変革期の舞台技術とは Vol.2」 に、参加です。 初日の今日は、 小ホールにての、講義 10時から、主催者挨拶の後、 「舞台芸術人材の育成及び活用について~文化審議会文化政策部会の審議状況~」の、報告。 公立文化ホールの現状は、職員が定着しないため、ノウハウが蓄積されない。 人材も育たない。 アートマネージメントの充実が、不可欠。 舞台芸術人材の、育成、活躍の場の充実が必要。 指定管理者制度導入により舞台専門家の人材配置が、妨げられる傾向もある。 舞台技術者に、光が当たって … [続きを読む] |
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