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2016年12月21日(水) 
高校時代の友人二人と映画鑑賞。
台湾映画だが主役は日本人。
戦前日本統治の台湾で生まれ、敗戦で帰国した人たちのドキュメンタリー映画。
日本人でありながら生まれ故郷台湾に思いを馳せ、そして再び訪れる。戦後70年台湾の友人との再会。胸に迫るものがあります。

四条烏丸 京都シネマ12/30まで上映

閲覧数1,232 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2016/12/21 10:29
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2016/12/21 22:15
    mamedaさん
    ニーハオさん、お久しぶりです。
    私は18歳で故郷を離れているので若いころの友人と会うことがないので「高校時代の友人」とか目にするとほんとうらやましくなります。高校などの同窓会名簿では行方不明者になってるのだろうな。
    次項有
  • 2016/12/22 09:54
    イアンさん
    数十年間身内のようであった台湾、今も身近にあって親しみの持てる国ですね。それでも厳然たる事実は外国!
    大いに興味のある映画です。
    一寸心配なのは‘言葉’・・・字幕でしょうか、吹き替え?
    次項有
  • 2016/12/22 18:53
    mamedaさん
    お久しぶりです。ひょんなことからお茶っ人に出戻って来ました。
    またよろしくお願いします。
    私の田舎には世話好きの名幹事がいていまだに高校・中学の同窓会やってます。しかし残念のことに寄る年波に勝てず来年が最終回となりました。
    次項有
  • 2016/12/22 19:16
    イアンさん
    日本が真面目に統治したことや台湾の人が今でも日本に好意を持っているのが映画を通して見てとれます。ご存知と思いますが湾生とは台湾生まれの日本人のことで彼らが生まれ故郷の台湾を再訪する話です。殆ど日本語です。台湾語や中国語の時は字幕が出ていたと思いますが特に気になりませんでした。
    次項有
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