アトさん
こんにちは! アトさんも早起きですね。
段取りなんて電話1本かければいいだけですから、負担はありません。やるかやらないか、どこでやるか…を決めるのは面倒ですが、日頃あまり連絡も取り合わないので、それなりに楽しくもあり…。
京都、福井、滋賀以外に富山にも住んでいたのですか?
死後の世界の存在を信じない私 http://www.sns.ochatt.jp/modules/d/diary_view.phtml…=&l=30 ![]() 弟は76歳で大阪在住。10年近くやもめ暮らしの弟は脊柱管狭窄症とかで腰を曲げないと歩き辛い。 妹は72歳で東京在住。妹も腰痛。79歳の妹の夫は膝が痛くてゆっくりしか歩けない。 私は肺気腫で歩く時には酸素補給が必要でありそれも時々息継ぎ休憩が要る。6年後はどのような状態になっているか。 相談の結果、墓のある京都の霊園ではなく中間の静岡で実施することになりました。全員集合したのは私の子供の結婚式以来の6年ぶり位。 弟は車で来て我が家で前泊、妹夫婦は朝東京発JRで来静、朝11時からお寺で法要。その後イタリアレストランで昼食。メインディッシュのマンガリッツァ豚のソテーは旨かった。 15時過ぎには弟、妹夫婦それぞれ次ぎの予定地に向かいました。我が夫婦は昼寝。皆、何らかの障害をもっているが、それなりに元気で安心しました。 後で思いだしてみれば、母親の話題は法要のなかで住職が出しただけで、兄弟からは思い出話一言も出ませんでした。 何か罰当たり的な気もしますが、そんなものでしょうね。皆、母に対する愛情が薄い筈はありません。久しぶりの会合による話題に忙しかっただけです。私も死後10年もすればもう思いだして貰えないかも知れませんね。 私としてはそれで何の問題もありません…というか、思いだして貰っているかどうか知ることも出来ませんからね。葬式だってやって欲しいなど伝える気は全くありません。弟も彼の妻の13回忌はやらない積もりだとか。 |