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2017年09月18日(月) 
闘病記

病室では吸入用酸素は壁に設けられた酸素栓から使っています。

そのまま室外には行けないので、酸素源をボンベに切り替え、ボンベ立てを押して出てて行きます。


先日トイレに行きかけましが息が苦しい。

見ると酸素ボンベが空でした。

さてどうするか…。じつとしてとぶっ倒れていても廊下を誰かが通りかかるまで救援は来ない。

トイレには緊急用呼び出しボタンがあります。

大急ぎでトイレに駆け込み、ボタンを押しました。

やがて看護婦さんがどうしました?
新しいボンベが来るまでどんどんさがつて行く動脈酸素濃度に死ぬ思いをしました。

事前チェックを忘れるとひどい目に遭いますね。

気をつけよう。

閲覧数1,908 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2017/09/18 11:09
公開範囲外部公開
コメント(10)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/09/18 16:13
    イアンさん
    コッチさんでもウッカリがあるんだ!
    ウッカリとど忘れ続きの私には何だか救いのよう・・・。
    コッチさんのピンチを軽く見たわけではありませんよ。
    ★ 今後は十二分に注意すること! いいですね!!!
    次項有
  • 2017/09/19 09:23
    鉛筆コッチさん
    > イアンさん

    ウッカリで昔を思だしました。

    40年殆ど前(免許証もらつて間もなく)東名高速速を東京方面から御殿場方面に常用速度120キロ位でのんびり走っていした。

    制限速度は80キロだつたろうと思います。

    やてパトカーが追いかけてきて、次のICでおりろ…と。

    反則符をきられました。

    その時、スピードオ―バの理由を書け…と云う。

    困っていると「ついウッカリでもいいよ…」と。

    お勧めのとおり書きました。自分でも可笑しくなりました。

    何の為の欄なのでしようね。

    親の死に目に会いたくて…とでも書けば少し位はまけてくれたのかしら。
    次項有
  • 2017/09/19 11:11
    イアンさん
    > コッチさん

    とても危険な「ついウッカリ」でしたね。
    でも今にして思えば、若かりし頃の懐かしく良い(?)想い出でもありますね。
    次項有
  • 2017/09/19 07:25
    鉛筆コッチさん
    > イアンさん

    加齢と共にウツカリが増えて行くのは仕方ないのではないのではないでしょうか。

    その中にも笑って済まされるものも命取りとがありますね。

    おっしゃるように十二分に気をつけます。
    次項有
  • 2017/09/18 14:22
    CONTAXさん
    命に係わる事なので、うっかりでは済まされませんね。
    ご用心ください。
    次項有
  • 2017/09/18 15:39
    鉛筆コッチさん
    > CONTAXさん

    ありがとうございます。

    用心するべきことは沢山ありますが、酸素濃度低下が最もきついですね。

    5月から救急車で三度運ばれていますが、現象的にはいづれも酸素低濃度でした。
    次項有
  • 2017/09/18 13:32
    花丸押しちゃいましたが応援の意味です(^^)/
    次項有
  • 2017/09/18 14:21
    鉛筆コッチさん
    > よっちゃんさん
    励ましありがとうございます。

    いろんな障害を持っていると、あちこちへの気配りが欠かせません。
    次項有
  • 2017/09/18 11:50
    MIYUさん
      コッチさん 

     自由か死か…と思わず不吉な独り言を。十分お気をつけてください。

     私も人生2度の入院生活(除く出産)では自由を求めて脱走し医師や看護師さんに叱られていました。点滴と点滴の間に点滴針を腕に突っ込んだまま外出したこともありました。友人でもある美容師さんに思い切り頭を洗ってほしくて。しゃべりたくて。
    次項有
  • 2017/09/18 14:11
    鉛筆コッチさん
    > MIYUさん

    難しい謎を頂きました。

    私の場合に、自由と死がどう対応するのか考え込んでしまいました。

    MIYUさんは点滴袋をぶら下げて外出したのか…と初めは勘違いしました。

    病院を抜け出して呑み屋に行ったのとあまり変わりませんね。
    次項有
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