はい、その通りです。
でも、何故かその気だるい最初の学生時代が懐かしいのです。
あのゆっくりした時代が良かったのかなー
フォークもいっぱい聞いたし、ジャズ喫茶にも行ったし、シャンソンにも傾倒したし、古本屋巡り、神社仏閣巡り、哲学の小道の散策、半木の道の散策、そして植物園は我が庭のようでした。
当時、テニス部と茶道部に所属してたので、宝ヶ池までのランニングとかありました。
茶道は、京大の数学の教授がお茶の顧問でしたので、土曜の午後
大学よりも、北にある先生宅(庭つきの茶室)にお稽古に通うのが楽しみでした。
本当に、センティメンタルジャアニーです。













